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2017年12月20日
No.10000432

サミー
進攻型ART搭載
『パチスロ戦場のヴァルキュリア』内覧会

進攻型ART搭載
「5.9号機でも十分な出玉感があるのが魅力」と話す都内・30代の店長も

サミーは12月19日、東京支店ショールームで『パチスロ戦場のヴァルキュリア』の内覧会を開催した。タイアップした「戦場のヴァルキュリア」は、世界中で数々の賞を獲得したセガのシミュレーションRPG。同機ではガリア公国義勇軍と帝国との激戦を、進攻型ART「ガリア戦記」で再現した。

ボーナスが突入契機である純増1.5枚/G(ボーナス込み)のART「ガリア戦記」は、必ず上乗せ特化ゾーン「進撃RUSH」からスタート。初回突入時の平均上乗せG数は100Gだ。ARTは3種類あり、①「敵兵撃破戦」で規定数の敵兵を撃破すると、②「マーモット攻略戦」へ。陸上戦艦マーモットを3回撃退すれば、③EX-ARTの「最終決戦」に突入する。

赤7揃いのボーナスは、ART当選期待度が50%以上

1セット20Gの最終決戦は最大継続率98%でループし、10セット継続でエンディングを迎える。ARTの初当たりの2回に1回は、300G以上という打ち応えのあるARTに期待できる上、ボーナス合算確率も比較的軽く、遊びやすさの中に一撃性も秘めている。ホール導入は2月上旬からの予定。


会場にはパチンコ新機種『デジハネCRA蒼天の拳天帰』も展示。37週以上にわたって好評稼働中の『ぱちんこCR真・北斗無双夢幻闘乱』のゲーム性を踏襲した“新たな拳”だ。

スピード感あふれる演出を楽しんだホール関係者

大当たり確率は約1/99.9。突入率約40%のRUSHは、16R確変大当たりまたは、時短50回中の引き戻しで突入する。ST10回の「Knock out zone」と時短90回の「上海大抗争モード」で構成されるRUSH中は、突き抜ける爽快感が特徴だ。右打ち中は約1024個を払い出す16R大当たりが12%を占める。ホール導入は2月上旬からの予定。


【パチスロ戦場のヴァルキュリア】
ⓒSEGA ⓒSammy

■ボーナス獲得枚数:BIG 252枚 MISSION 70枚 REG 42枚
■ボーナス合算確率:1/119.8(設定1)~1/88.4(設定6)
■出玉率:97.5%(設定1)~112.1%(設定6)


【デジハネCRA蒼天の拳天帰】
ⓒ原哲夫・武論尊/NSP 2001,版権許諾証YKB-318 ⓒSammy

■大当たり確率:約1/99.9→約1/10.4
■確変割合:特図1=2.5%、特図2=100% (ST10回)
■RUSH突入率:約40%(時短含む)
■ST10回での継続率:約64%
■時短90回での引き戻し率:約60%
■電サポ回数:50回 or 100回
■ラウンド数:5R or 16R
■賞球数:1&3&4&8・8c