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2017年12月25日
No.10000440

リカバリーサポート・ネットワーク
ぱちんこ依存問題相談 夜間対応で相談増
RSN 11月の電話相談

リカバリーサポート・ネットワーク(RSN)の11月の電話相談件数は519件で、前年同月比では325件増加、対前月比では142件増加。内訳は沖縄RSNが293件、全商協RSN支援室が41件、11月から対応を開始した16時から22時までの時間帯の「夜間対応」の相談が185件だった。1カ月間の相談件数としては開設以来の最多。

16時までに沖縄RSNが受けた電話相談の件数は17年2月以来9カ月ぶりに300件を下回ったが、この時間帯の相談件数の減少は「夜間対応の開始と関連している可能性がある」とRSNは推測している。

16時以降の相談に対応した相談員は、ホールでの興奮を引きずったまま話し始める相談者もいたことなどから、「ホットな相談を受け止めていると実感した」と感じているという。

RSNは、パチンコ・パチスロの遊技に関する依存及び依存関連問題解決の支援を行うことを目的に設立された非営利の相談機関で、2006年4月に電話相談事業井を開始。開設以来の電話相談は累計24730件になった。電話相談の内容を整理した報告書や当事者の回復の役立つ出版物などを作成しており、活動報告書はRSNのWEBサイト内の「問題ギャンブリング知的情報サービスセンター」の専用ページよりダウンロードすることができる。