ニュース

ニュース内を

2022年04月13日
No.10002752

ヤーマ
初の6.5号機 その実力は?
『シリウス』内覧会

ヤーマは4月11日、東京・上野ショールームと大阪・元町ショールームで、『シリウス』の内覧会を開催。有利区間4000G・差枚数方式となった6.5号機のATタイプのお披露目とあって、大勢のホール関係者やプレス関係者が来場した。

純増約4.5枚のAT機だが完全告知タイプで、WINランプが光ればボーナス確定とわかりやすさはノーマルタイプ同様。擬似ボーナスの獲得枚数は、BBが約313枚、RB約103枚と5号機のノーマルタイプを彷彿とさせるボリューム感になっている。

ボーナス高確率状態を基本2回セットで継続させる新機能「シリウスモード」を搭載。最高確率は約1/32で、セットループが平均6.0連と期待感も大きく膨らむ。初当たりからの期待値は約491枚、モード突入時の期待値は1060枚。しかも、BBとRBの出現比率が約60%対約40%とBB偏重型で、短時間勝負にも最適なスペックになっている。

導入は6月6日からの予定。

キャッチコピーは「6.5号機の到来を告げる超新星」


『シリウス』
ボーナス獲得枚数:BB約313枚 RB約103枚
初当たり確率:1/328.2(設定1)〜1/252.2(設定6)
 ※1・2・3・4・6の5段階設定
出玉率: 97.5%(設定1)〜106%(設定6)
ベース:約31.0G
最大ゲーム数:777G+α
有利区間:4000G