能登半島地震に義援金350万円｜延田エンタープライズ

「123」の屋号で全国にパチンコホールを展開する延田エンタープライズ（大阪市中央区）は3月、「令和6年能登半島地震」の被災地への義援金として350万円を石川県大阪事務所に寄付した。

2024年1月から2月末日の期間、延田グループ事業所（遊技事業65店舗、温浴事業2店舗、スポーツ事業4店舗、レストラン事業１店舗）で募金活動を実施。集まった募金に加えて、延田グループからの寄付を合わせて350万円となった。

「楽しいは美味しい友の会」と協業し、遊技店舗（123CiTY！ WAKAYAMA）に常備している災害備蓄品（ペットボトル水）480本を石川県七尾市の避難所に寄付した。