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2017年05月18日
No.10000153

フィールズ
閉ざされた空間に迫りくる恐怖
『パチスロ バイオハザード リベレーションズ』 プレス発表会

閉ざされた空間に迫りくる恐怖
エンターライズの上林部長(右)と南まりかさん

フィールズは5月18日、東京支店でエンターライズ製の「パチスロ バイオハザード リベレーションズ」のプレス発表会を開催した。PS事業統括本部・野呂君成担当部長の開会の辞に続き、プロモーションビデオを上映。人気シリーズならではの質感の高い映像表現にプレス関係者の関心が集まった。

機種プレゼンテーションは、エンターライズ販売管理部・上林稔昌部長とタレントの南まりかさん。軽妙なトークを交えながら、本機の特徴をわかりやすく紹介した。

原作ゲームは「閉ざされた空間を舞台に突如訪れ、迫りくる恐怖」テーマにした「バイオハザード リベレーションズ」。シリーズ中ユーザーの評価が非常に高いタイトルの一つで、本機もあらゆる局面で原作の恐怖を再現した。

         フィールズPS事業統括本部の野呂担当部長

         ART中の演出を確かめるプレス関係者

ARTの契機、ボーナスの確率は設定1でも約1/119。また、高確率示唆ステージ「戦慄状態」中のボーナスはARTの大チャンスとなるなど、初当たりの軽さが魅力だ。

ST-ARTと名付けられたRAID MODE中は「パンデミックバトル」に1/16で突入し、全ての小役で継続のチャンスとなる。継続確定後はEXゲームの上乗せを獲得、セット継続しない場合はEXゲームを消化しつつセット継続にチャレンジできる。継続ならば残りゲーム数は持ちこされるため、いかに継続させながらEXゲームの上乗せをするかがポイントとなる。また、「パニックゾーン」や上乗せG数が分解再構築される「結合フリーズ」の表現も非常に斬新だ。
導入は7月下旬からの予定。

【スペック】
ボーナス獲得枚数:リベレーションズチャンス 約60枚 
ボーナス確率:1/119.6(設定1)~1/113.4(設定6)
ART初当たり確率:1/520.0(設定1)~1/347.9(設定6)
出玉率:現在調査中


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