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2018年06月22日
No.10000683

日遊協 人材育成委員会
女性社員がグループ討議
女性活躍推進フォーラム in 東京

積極的な討議が行われたグループディスカッション

日本遊技関連事業協会の人材育成委員会は6月21日、都内会議室で今年度第1回目の「女性活躍推進フォーラム in 東京」を開催した。参加した日遊協会員企業の女性社員19人は4班に分かれて、実務講座の受講とグループディスカッションを行った。

この日の実務講座のテーマは、架空の人物の立場に身を置いて、制限時間の中で多くの案件を処理することを目指す「インバスケット」。参加者たちは、たこ焼きバルの店長に抜擢されたベテラン女性スタッフとして、新規開店の当日に発生した10件のアクシデントの対応策を30分間で考えた。

講師を務めたのは、エンタテインメントビジネス総合研究所の立川美夏子氏。立川氏は複数のアクシデントの中でも、優先順位が高い案件の選び方を紹介。緊急度と重要度の2軸で4象限に分けたマトリクスを説明した。また、問題解決力と判断力についても解説した。

エンビズ総研の立川氏が講演した

その後は同フォーラムの主題である、女性が働きやすい環境、キャリアを描ける風土、女性が一層輝く企業・業界になるための企画案を各班で討議。各社が抱える課題を共有しながら、企画テーマを何にするかなど企画作りに没頭した。

今年度が4年目の開催となる同フォーラムでは、女性が一層輝ける企業・業界になるように、女性が働きやすい環境やキャリアを描ける風土について各班が考え、自社で実践できるような企画を練ることを目的としている。練られた企画は来年1月24日の最終講で、人材育成委員や自社の上司に対してプレゼンテーションされる。

人材育成委員と今年度の参加者たち