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2018年11月20日
No.10000912

フィールズ
圧倒的なPARTY仕様
「戦国BASARA HEROES PARTY」プレス説明会

圧倒的なPARTY仕様
東京支店ショールームならではのワイドなスクリーンに投影された大迫力のイメージ画像

フィールズは11月16日、上野の東京支店で『戦国BASARA HEROES PARTY』(エンターライズ)のプレス説明会を開催した。

本機はA+ARTタイプで、コンセプトは「BONUSとARTが連打するSPECIAL PARTY仕様」。154枚or42枚獲得のBONUSは設定6で約1/138という軽さだ。演出面では原作の世界観を忠実に再現。スペックバランスやゲームフローの完成度も高く、市場を盛り上げパチスロの一つとして期待されている。

純増約1.7枚(BONUS込み)のARTも約1/312(設定1)~約1/272(設定6)と、初当たりのハードルはそれほど高くない。ゲーム数上乗せタイプとストック特化タイプのWループで出玉の波を作り出すため、平均滞在ゲーム数は約262G(設定1)~約295G(設定6)と非常に長い。

ARTの滞在割合は全ゲーム数の約45%(設定1)~50%(設定6)と、まさに「PARTY状態」が長時間続いているイメージのゲーム性だ。

筐体でひと際目を引くのがルーレット。BONUS成立で始動するが、赤に止まればCZ、VならばARTが確定する。約70%がCZ以上に繋がるため、期待感が大いに膨らむギミックだ。

導入は、1月中旬からの予定。

ファン向け情報誌やweb、業界誌、スポーツ紙など様々なメディア関係者が来場した


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