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2019年12月09日
No.10001483

グローバルアミューズメント 時流預言セミナー開催
GAが預言 2021年2月には8000店舗になる! 
着座稼働率は上向く流れ

グローバルアミューズメントの青山真将樹代表

グローバルアミューズメント(GA)は11月26日、都内で「時流預言セミナー2020」を開催。来年以降の経済・業界動向予測を解説した。セミナーの第1講座は元・船井総合研究所代表取締役会長で現在は風土の代表取締役会長を務める小山政彦氏、第2講座はグローバルアミューズメントの青山真将樹代表が担当。

青山代表は2019年の総括として遊技機の回転率を挙げながら、「パチンコの回転率は2018年より低い0・44。2018年機種が特に甘デジなどの脇役機種に安定稼働機が少ない中、2019年は入替が超停滞している点が4円パチンコの稼働苦戦の要因として大きい。パチスロも回転率は0・35と非常に低い。市場全体としては、ホール経営状態の悪化から旧規則機撤去に対応できず市場が停滞し続けていると考える」と説明した。

続いて「今後のメーカー動向」「6号機の見通し」「2020年市況 オリンピック入替自粛と大型機種動向」などを解説。店舗数については「2020年正月明けから2021年2月までに10%から15%が減ると予測されるため、2021年2月を迎えることができる店舗は多くて8000店強」と予測。来年のパチンコ、パチスロの新台販売については「パチンコは旧規則機の代替となる大型版権機が増える分、130~140万台程度。パチスロは保通協適合状況に改善の見通しが立たないため70~80万台」と予測した。

プレイヤー動向については、店舗数は減っていくが着座客数は増えると予測。「いま参加人口のボリュームゾーンを形成しているのは団塊ジュニア。彼らが50代に差しかかり子育てなどから手が離れ、ホールに戻ってくる」というのが理由だ。