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2020年02月26日
No.10001584

中古機流通協議会
ユニバーサル系2社取り扱いへ
業界ワンチームへ前進

左から千原氏、阿部氏、吉国氏、大饗氏

業界6団体で構成する中古機流通協議会が2月17日に開催され、日電協がユニバーサルエンターテインメント系のアクロスとユニバーサルブロスの2社に加えて、カルミナ、オーゼキ(ネット系)、パオン・ディーピー(大都技研系)の計5社が賛助会員として加入することを報告し、すでに報告済みのセブンリーグとサボハニに続き、今後、この5社の遊技機が中古機流通協議会のシステムで扱われることになった。

会議後の記者会見には日電協の吉国純生理事、全日遊連の阿部恭久理事長、千原行喜副理事長、回胴遊商の大饗裕記理事長が出席。吉国氏は「長年、パチスロで高いシェアを占めていたユニバーサルグループとお話ができ、先月、回胴遊商にも5社が加盟された。これで日工組と日電協に所属しない非組合員メーカーは数社となった。賛助会員は組合員メーカーと同等に、書類の発給などができるようになる」と説明。阿部氏は「一本化されることでスムーズな中古流通ができるため、ホールにとっては非常に好ましい」と歓迎の意を示した。千原氏は「これでわかりやすく、本来あるべき姿になった。みなさんの努力に感謝申し上げたい」と賛意を示した。大饗氏は「協議会に境目がなくなってきた。今後は業界ワンチームとして進んでいくと思う」と述べた。

中古機流通協議会の制度に入れるのは日工組または日電協加盟メーカーに限られている。

※回胴遊商の大饗(おおあえ)理事長の「あえ」の字は、正しくは上が「郷」ですが、ご覧の環境によっては正しく表記されない場合があります


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