ニュース

ニュース内を

2021年02月26日
No.10002168

KYORAKUが“奇跡のアニメ”公開へ
SFストップモーションアニメ「JUNK HEAD(ジャンク・ヘッド)」

京楽産業.グループの映像事業レーベルであるMAGNET(マグネット)は3月26日から、製作映画「JUNK HEAD(ジャンク・ヘッド)」を国内の劇場で順次公開する。

同映画は、手作りしたフィギュアを1コマずつ動かしてコマ撮りした「ストップモーションアニメ」。孤高のクリエイター・堀貴秀氏が独学で7年の歳月をかけ、14万ショットを撮りためた壮大な作品だ。

狂気じみた愛と熱量から完成した同作品は、北米最大のジャンル映画祭「ファンタジア国際映画祭」で、最優秀長編アニメーション賞を受賞。アカデミー賞作品である恋愛ドラマ映画『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017年、アメリカ)のギレルモ・デル・トロ監督は「同じ高みを目指す才能」と絶賛したという。

「奇跡のSFストップモーションアニメ」「伝説のカルトムービー」と世界で認識され、逆輸入を果たした「JUNK HEAD」。上映はアップリンク渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほかで3月26日から。


■公開概要
タイトル: JUNK HEAD
公開日:2021年3月26日(金)
制作スタッフ:
監督・原案・キャラクターデザイン・編集・撮影・照明・音楽:堀 貴秀
音楽:近藤芳樹
制作:やみけん
配給:GAGA
製作:MAGNET
公開劇場:アップリンク渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか
公式HP:https://gaga.ne.jp/junkhead/
公式twitter:JUNKHEAD_movie
MAGNET HP:https://www.kyoraku.co.jp/magnet/


<ストーリー>
環境破壊が止まらず、もはや地上は住めないほど汚染された。人類は地下開発を目指し、その労働力として人工生命体マリガンを創造する。ところが、自我に目覚めたマリガンが人類に反乱、地下を乗っ取ってしまう。それから1600年――。遺伝子操作により永遠と言える命を得た人類は、その代償として生殖能力を失った。そんな人類に新種のウイルスが襲いかかり、人口の30%が失われる。絶滅の危機に瀕した人類は、独自に進化していたマリガンの調査を開始。政府が募集した地下調査員に、生徒が激減したダンス講師の主人公が名乗りを上げる。地下へと潜入し、〈死〉と隣り合わせになることで命を実感した主人公は、マリガンたちと協力して人類再生の道を探る。今、広大な地下世界の迷宮で、クセ者ぞろいのマリガンとの奇想天外な冒険が始まる!

ⓒ2021MAGNET/YAMIKEN


関連記事