「LT3.0プラス」が可能にした“新1G連”搭載｜KYORAKU
『e マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』

KYORAKUは6月9日、パチンコ新機種『e マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の販売を発表した。

パチンコ・パチスロでもおなじみの大人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の外伝作品。2017年にスマートフォンゲームとして配信されると、漫画やテレビアニメ、舞台など、さまざまなメディアミックスが展開されるほどの人気コンテンツとなった。

本機は図柄揃い確率約1/399のラッキートリガー（LT）搭載機。7月7日から導入が始まる「LT3.0プラス」で可能になった“新1G連”が特徴の機種だ。

初当たり時は50%の振り分けで、初当たり出玉と1G連「VコネクトBONUS」、さらにLT「コネクトRUSH」に直行。1G連での大当たり出玉は、大当たり4回分で2R・6R・10Rを組み合わせた800～4000個となっている。

「コネクトRUSH」は140回転のRUSHで、継続率は約83％（1G連含む）。RUSH中の大当たりも「VコネクトBONUS」となっており、出玉数が多いほど1G連の期待度が高まる仕様になっている。

ホール導入は7月22日からを予定している。

【e マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝】

▼図柄揃い確率：約1/399（マギレポチャージ図柄を除く）
▼コネクトRUSH（LT）突入率：50%
▼コネクトRUSH（LT）継続率：約83%（1G連含む）
▼コネクトRUSH（LT）回数：140回
▼ラウンド数：2Ror6Ror10R・10カウント
▼賞球数：1&1&1&4&5&10

文＝アミューズメントジャパン編集部