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2022年04月06日
No.10002745

日電協がパラ・アスリート支援を継続

日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)は4月6日、2018年度から継続していたパラ・アスリートの支援を継続すると発表した。

支援するのは車いす陸上の「グロップサンセリテ ワールドアスリートクラブ」(WORLD-AC)所属の3選手と、走り幅跳びの中西麻耶選手。2021年の東京2020パラリンピックにはWORLD-ACの生馬知季選手と中西麻耶選手が出場している。

日電協では社会の共通目標である「豊かな社会の持続的発展」のため「次の世代を担う人材の育成に努める」とともに「遊技産業が大衆娯楽として社会と共生」していくことを目指し「日電協CSR憲章」に則り社会的役割を誠実に果たすため積極的な社会貢献を実施している。

パラ・アスリートへの支援も重要な社会貢献の一環と捉え、「2024年のパリ・パラリンピックを目指すパラ・アスリートのサポートを継続し、さらなる遊技産業と社会との共生を目指していきたい」としている。

【サポート選手】
▼グロップサンセリテ ワールドアスリートクラブ
松永仁志 選手兼監督 競技クラスT53
大阪府堺市出身。パラリンピックには北京大会(2008年)、ロンドン大会(2012年)、リオデジャネイロ大会(2016年)に出場。リオ大会ではパラ陸上日本代表の主将を務めた。

生馬知季 選手 競技クラスT54
和歌山県有田市出身。日本記録保持者。2017年ロンドン世界パラ陸上で日本代表唯一の100m決勝進出。2019年1月に自信が持つ日本記録を更新。2021年東京パラリンピック日本代表。

豊田響心 選手 競技クラスT54
岡山県岡山市出身。松永監督との出会いを契機にWORLD-secondの選手として練習を積み、21年1月にWORLD-ACに昇格。2021年バーレーンアジアユースパラで100m、400m金メダル、800m銀メダル。

左から生馬選手、松永選手権監督、豊田選手

中西麻耶 選手 走り幅跳び
大分県由布市出身。高校時代にはソフトテニスでインターハイ出場。2007年の事故から2年後に100m、200mで当時の日本記録を樹立。パラリンピックには北京大会(2008年)に初出場。ロンドン大会(2012年)で100mと200m、走り幅跳びの3種目に出場。リオ大会(2016年)では100mと走り幅跳びに出場。東京大会(2021年)では走り幅跳び6位入賞。2019年の世界パラ陸上では走り幅跳びで日本人初の金メダルを獲得。

中西選手


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