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2017年04月07日
No.10000087

光新星
広さ最大級の安眠カプセルホテル
新規開業の「カプセルホテル アスティル道頓堀」が導入

コントロールパネルは、スマホ充電用USB電源、AC100Vコンセント、LED室内照明スイッチ、時計、アラーム機能を搭載

訪日観光客の増加により宿泊施設の需要が増加している。こうした社会的状況を受け、「ビックディッパー」や「ニューキョート」の屋号でホールを経営するメビウス(京都府京都市)が今年1月、新規事業としてホテル経営を開始した。

その第2弾としてオープンしたのが、『カプセルホテル アスティル道頓堀』だ。日本独自の文化であるカプセルホテルを体験したい、という訪日観光客を狙ったビジネスだ。
地下鉄御堂筋線「なんば駅」から徒歩1分。大阪の繁華街道頓堀に位置し、近隣にはビジネスホテルやカプセルホテルが並び立つ。
繁華街のビル内にある『カプセルホテル アスティル道頓堀』は、ビルの3階から7階部分がホテルスペースで、ベッド数は230床。3、4、6、7Fが男性フロア(196床)で、5Fが女性フロア(34床)だ。各階には脱衣ロッカー、シャワー、パウダーブース、トイレ、フリースペースが設けられている。価格は4000円から。

コンセプトは、「木のぬくもりに溢れたロハスなカプセルホテル」。木を基調とした内装の設計で、眠る際の居心地を重視した。カプセルホテルは低料金で宿泊できる施設として幅広い層から支持される一方、清潔感がないといったネガティブな印象も持たれる。利用者もネットカフェよりは快適に眠れる場所、といった認識で利用していた。そのネガティブな印象を払拭するため、光新星グループのカプセルベッド『STARRY』を導入した。

嶋﨑勝啓支配人は『STARRY』の選定理由を、世界に一つしかないオリジナルのカプセルベッドだからと語る。「特徴は、現行最大級の広い室内設計で、他社と比べて奥行きが10センチほど長い。外枠フレームや内装パネルなどは、すべて自社加工されているので、寸法や色も要望に沿った仕様変更ができます。お客様に提供したい環境を具現化できることが魅力でした」
『アスティル道頓堀』では専用管理運用パソコンとLANで連結する在室管理や清掃管理、非常時呼び出し表示などが管理できる機能も備え、安心安全な空間を提供する。




DATA
所在地/大阪府大阪市中央区道頓堀2‐2‐20
部屋数/230床(男性196床、女性34床)
客単価/4000円より
http://www.astilhotel.jp/dotonbori/