ニュース

ニュース内を

2017年06月02日
No.10000171

英国ゲーミング市場
2.9%拡大 オンラインが牽引
2015年10月ー2016年9月産業統計

オンラインのスポーツベッティング

英国ギャンブリングコミッション(UKGC)は5月25日、2015年10月から16年9月の期間のゲーミング産業統計を発表した。この産業統計は、宝くじやベッティング、英国の顧客に提供されるオンラインギャンブルサービスを含んでいる。

イギリスのゲーミング産業の総収益(GGY)は138億ポンドで前年より2.9%増加。拡大を牽引しているのはリモートセクター(オンラインのbetteing, bingo, and casino games)で、総収益は前年より7.1%増加し45億ポンド、ゲーミング産業総収益の32%を占めた。

リモートセクターのうち、カジノゲームによる総収益は24億ポンドで、その過半数の15.8億ポンドをスロットゲームが占めた。成長が見られなかったセクターはビンゴと全国宝くじ。

※2017年6月2日現在、1ポンド=約142円

英ゲーミング産業の主要指標は下記の通り。

•総従業員数……10万6678人(16年9月時点)
•ランドカジノ……147施設(〃)
•ランドカジノのマシン総数……17万6410台(〃)
•アーケード(マシンゲーム専門店)……1729店(〃)
•ベッティングショップ……8788店(17年3月時点)
•ビンゴ場……583店(〃)

※ビンゴ場が1年間に5.7%減少している反面、ベッティングショップ数は1.4%増加した。