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2017年06月03日
No.10000172

豊丸産業
3回権利のレジェンド機再燃
『CRドンキホーテ』プレス発表会

3回権利のレジェンド機再燃
一度16Rを獲得すれば、その後の権利終了まで16Rが続く唯一無二のゲーム性

豊丸産業は6月3日、都内ショールームで新機種『CRドンキホーテ』のプレス発表会を開催。大当たり確率約1/229の229Lと大当たり確率約1/159の159Sを同時リリースした。

『CRドンキホーテ』は、1995年に発表され3回の大当たりを1セットにしたゲーム性で人気を博した『ドンキホーテ2』の後継機。最大の魅力は、一般的な3回権利の機種と違い、一度16Rを獲得すれば、その後の権利終了まで16Rが続くこと。初当たり後のラウンド抽選で、16R大当たりを獲得すれば残り2回の権利も16R大当たりとなる。

機種説明をする営業本部の宇中あかりさん


    

前作と違い確変中の「電サポ」と「小当たり」を新たに搭載。これにより、次回大当たりまで獲得出玉を減らさずに確変演出のチャレンジタイムやレジェンドタイムを楽しめるようになった。

通常時は初代の演出を踏襲した「ベーシックモード」と、連続予告や先読み予告など多彩な演出が楽しめる「バラエティモード」、一発告知「マニアックモード」の選べる3つのモードを搭載。往年のファンのみならず、「CR SUPER電役ナナシーDX」や「CR餃子の王将」を楽しむヤングユーザーでも楽しめるゲーム性となった。
導入は7月17日から。

ラウンド抽選のドキドキ感を体感するプレス関係者 

     



『CRドンキホーテ 229L』
大当たり確率:約1/229.9 → 約1/109.2
賞球:4&2&3&5&14
確変割合:100% 確変リミット:3回
大当り出玉:16R 1792個 or 2R 224個
獲得期待出玉:約5600個(16R×3回)

『CRドンキホーテ 159S』
大当たり確率:約1/159.8 → 約1/60.7
賞球:4&2&3&5&10
確変割合:100% 確変リミット:3回
大当り出玉:16R 1120個 or 2R 150個
獲得期待出玉:約3400個(16R×3回)

※出玉は払い出し個数