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2017年07月06日
No.10000213

平和
ゴチシリーズの最新版
『CR 交渉人 真下正義』展示会

ゴチシリーズの最新版
ⓒ2005 フジテレビジョン ROBOT 東宝 スカパー!WT

平和は7月6日、都内ショールームで新機種『CR 交渉人 真下正義』とパチスロ新機種『戦国乙女~TYPE‐A~』の展示会を開催した。

『CR 交渉人 真下正義』のタイアップコンテンツは、テレビドラマ「踊る大捜査線」シリーズの同名スピンオフ作品。「踊る大捜査線」といえば、シリーズ累計の興行収入が487.6億円を記録した国民的コンテンツ。「踊るレジェンド」と呼ばれている。

この国民的コンテンツに、平和が3年間磨き続けてきた好評の「ゴチポケット」を搭載。右打ち中に玉がゴチポケットに入れば、3個の賞球だ。このほか大回転する「パトトルネードギミック」、液晶画面を横切る「踊るサーチライト&確保ギミック」などの役物も多くのプレイヤーの心をつかみそうだ。

スペックは大当たり確率1/227.5(高確率1/154.9)のV確ループ機。V入賞で突入する右打ち「史上最悪のRUSH」中は、大当たりの50%が16R2400個の払い出しだ。確変割合は65%(電チューに限る)。

右打ちへの突入経路は、初当たりが「史上最悪のボーナス」なら直行。その他のボーナスでは時短での引き戻しがカギとなる。時短からの突破率は約35.6%。ホール導入は8月21日からの予定。

会場内ではオリンピア製のパチスロ新機種『戦国乙女~TYPE‐A~』も展示。戦国乙女シリーズ初のノーマルタイプで、2種のBBと2種のRBを搭載した。

BBの獲得枚数は最大311枚+RT30、RBの獲得枚数は104枚。ボーナス合算確率は1/169.8(設定1)~1/126.5(設定6)。豊富なリーチ目や萌えカットインなど、打ち込み要素も満載だ。ホール導入は9月4日からの予定。
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