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2017年08月24日
No.10000270

日工組社会安全研究財団
「遊技障害のおそれ」約40万人
パチンコ・パチスロ遊技障害全国調査

日工組社会安全研究財団内に設置された「パチンコ依存問題研究会」は8月24日、かねてより調査していた「パチンコ・パチスロ遊技障害全国調査」の結果報告会を都内で開催した。

報告によると、「直近1年間で軽度以上のパチンコ・パチスロ遊技障害を有するおそれのある人」は全回答者の0.4%で推計は39万9799人。「生涯の特定の1年間において軽度以上のパチンコ・パチスロ遊技障害を有する(有していた)おそれのある人」は0.9%で推計は89万4876人だった。

この調査では、「遊技障害の疑いがある人」をスクリーニングするために、パチンコ・パチスロ遊技障害尺度「PPDS」(Pachinko-pachislot Playing Disorder Scale)という新たな基準を用いた。