平和
風上三姉妹が1種2種混合機に
『CR麻雀物語～役満乱舞のドラム大戦～』

平和は8月29日、東京営業所ショールームでアムテックス製の新機種『CR麻雀物語～役満乱舞のドラム大戦～』の展示会を開催。多くのホール関係者が、液晶付きドラムリールと最先端スペックを融合させたシリーズ最新作を目の当たりにした。

注目が集まったスペックは、大当たり確率1/225.9の1種2種混合機。初当たりの50％で、毎変動が大チャンスの「激闘！ 麻雀バトル」に突入する。この最大8回転のバトルゾーンは、時短4回転の前半パートと残り保留最大4回転の後半パートで構成されており、大当たり期待度はともに約60％だ（特図Bに限る。後半パートは4回転消化した場合）。

さやか、まどか、あやかの風上三姉妹が激闘を制したあとは、液晶でさまざまなカウントアップ演出が発生。パチスロでお馴染みの上乗せ演出が展開し、手役を上げたり点棒を貯めるほど、最大払い出しである15R・1500個の期待度が高まっていく。ホール導入は10月22日からの予定。

『CR麻雀物語～役満乱舞のドラム大戦～』
通常時大当たり確率：1/225.9
時短中実質確率：1/4.85（特図Bに限る）
賞球数：2&3&4&5＆10・10カウント
時短突入率：特図A 50%、特図B 100％
実質ラウンド数：3R or 4R or 5R or 6R or 8R or 10R or 12R or 15R
時短：4回