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2017年11月20日
No.10000389

アミューズメントジャパン・P-WORLD共同ファンアンケート
最新の遊技動向を分析
ファン4500人アンケート

アミューズメントジャパンは毎年、パチンコ・パチスロポータルサイト「P-WORLD」と共同でファンアンケートを実施し遊技動向を調査している。調査結果の基本的な分析ではパチンコ派、パチンコ・パチスロ半々派、パチスロ派に区分しそれぞれの遊技の仕方の違いや、ホールを選ぶ基準などを調べた。

■パチンコ派:パチンコのみを遊技するファンと、主にパチンコを遊技するファン
■PS半々派:パチンコとパチスロを同程度遊技するファン
■パチスロ派:パチスロのみを遊技するファンと、主にパチスロを遊技するファン


有効回答者4433人の属性は、男性が90.9%、女性が9.1%。年齢のボリュームゾーンは30歳~39歳。パチンコ・パチスロ半々派(以下PS半々派)は、パチンコ派とパチスロ派に比べて、若年層の割合がやや高い。

婚姻状況では、パチンコ派、PS半々派、パチスロ派いずれも6割以上が配偶者も子どももいない。比較的お金と時間に余裕がある層が多いためか、PS半々派とパチスロ派のファンのうちひと月の予算金額は3万円以上、遊技頻度が週に3回以上というファンが4割以上いた。

昨年との比較ではパチンコ・パチスロの捉え方に変化があった。昨年と比べると、パチンコ・パチスロの捉え方について時間消費重視(レジャーとして楽しむ)ファンの割合が高かった。

【現在最もよく打つパチンコ機のタイプ】
パチンコ派、PS半々派ともにハイミドルタイプを支持



最も多くのファンが打っているのは低貸し全般。次いで、パチンコ派、PS半々派ともにハイミドルタイプ。昨年調査のMAXタイプとミドルタイプを足した数字が約3割で、今回調査ではハイミドルが33.3%。MAXをメインで打っていた多くがハイミドルに移行したと推測される。。前回調査との比較ではパチンコ派の甘デジタイプをよく打つ人の割合が減少、低貸し全般が増加した。PS半々派には大きな差異はみられなかった。

※パチンコタイプの分類:ハイミドル(大当たり確率1/280〜1/320程度)、ミドル(同1/200〜1/280程度)、ライトミドル(同1/120〜1/200程度)、甘デジ(同1/40〜1/120程度)


【今後打ちたいパチンコ機のタイプ】
低貸し、ハイミドルファンからライトミドルタイプに移行

パチンコ派もPS半々派も現在低貸し、ハイミドルを最もよく打っている人の割合より、今後打ちたいと考える割合の方が少ない。一方、現在ライトミドルタイプを最もよく打っている人の割合よりも今後ライトミドルタイプを打ちたいと考える人の割合の方が多い。高い射幸性よりも遊びやすさを選ぶファンが増加する兆しかもしれない。

*詳しくは月刊アミューズメントジャパン12月号特集「ファン4500人遊技動向調査」をご覧ください。 同特集ではほかにも、「ホールを選ぶ理由」「今後打ちたい遊技機タイプ」「喫煙者の頻度別来店意向」などを紹介しています。


【調査概要】
●アンケートは8月30日から9月7日までの間、パチンコ・パチスロポータルサイト「P-WORLD」のトップ画面からアンケート画面に誘導して実施。パチンコ・パチスロファン4433人から回答を得た。

●インターネットを利用した調査のため、回答者は「ネット利用者」に限定されている。回答者のイメージは「PC、スマートフォンでインターネットを利用する情報収集に熱心なファン」となるため、その点を考慮して調査結果を見る必要がある。スマートフォンからの回答者は87.6%。