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2017年12月12日
No.10000422

ベガスベガス(山形県)
ベトナムで日系カジノ開業
ハリウッドワン ゲーミングクラブ ハロンベイ

1階のホール。施設は2フロアで合計面積は2085.85平米

「ベガスベガス」の屋号で北海道、東北、関東にホール30店舗を展開するベガスベガス(本社/山形市)は12月16日、ベトナム北部のハロン市の「ムオン タン ラグジュアリー クアン ニン ホテル」(508室)内にカジノ施設『ハリウッドワン ゲーミングクラブ ハロンベイ』を開業する。施設は2フロアで合計面積は2085.85平米。ルーレット、バカラ、大小のETG(電子テーブルゲーム)、ビデオスロットマシンなどのカジノゲーム機があり、24時間遊べる。

『ハリウッドワン ゲーミングクラブ ハロンベイ』はベトナムではE-GAMINGやOUTLET SLOTと呼ばれる、カジノとは異なるカテゴリーに位置づけられる施設。ベトナム人の立入は禁止されているが、ハロン市は世界自然遺産のハロン湾があるベトナム有数のリゾート地で、外国人観光客が多く訪れる。2016年のベトナムへの観光客数は前の年より26%増え1000万人に達した。

こうした観光客の増加を背景に、同社は「日本で培った接客術や運営などの経営力をすべてのお客様に提供する」としており、開業前には3日間をかけて現地スタッフの接客研修会を実施した。

施設外観イメージ

ベトナム進出の経緯について同社は、12月12日に発表したプレスリリースの中で、「2014年にシンガポール支社を設立して以降、世界から日本を見た時に日本の接客力の強さを改めて感じた」ことと、「(日本が)人口減少問題でマーケットが縮小していく」こと、「(ベトナムは)今後経済発展が望める」ことを理由として挙げている。

メインエントランスイメージ