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2018年01月26日
No.10000491

光新星が関東物流センター新設
関西と関東の2拠点体制へ

成田空港から15分の場所にできた光新星関東物流センター

ホール運営に関わる商品・サービスを幅広く提供する光新星(大阪府大東市)は昨年12月、成田空港から約15分の千葉県香取郡多古町に『光新星 関東物流センター』を新設した。関西と関東の2拠点体制となった。

敷地面積5349・37㎡、建物面積3714・86㎡を誇る『光新星 関東物流センター』が2017年12月11日からサービスを開始した。同施設は、光新星が展開するサービスの東日本エリアの新しい配送拠点だ。

「全国津々浦々のホール様の要望に応える。そのためには、関東地区のサービス強化と物流作業の効率化が必要だった」と物流管理部の森口課長は光新星の会社方針であるサービス強化について語る。


物流管理部の森口課長


大阪に拠点を置く光新星は、これまで配送業務のすべてを関西物流センターで対応していたが、近年はホール企業の要望も多様化。提携企業も増える中で、オーバーフローが続いていたため、関東物流センターを新設した。配送拠点が関西と関東の2拠点になったことで、自然災害発生時や緊急時でも安定したサービスの提供が期待される。

関東物流センターから出荷することにより、今までは、午後配達しかできなかった場所も午前配達が可能になる。さらに遠隔地でも翌日配送できるなどスピード感を持ったサービスが展開される。

「昨今運送業界では、特に少子高齢化による若年ドライバー不足が顕著となり大きな社会問題となっており、荷主側の輸送効率改善も社会責任として取り組まなくてはなりません」

関東物流センターではホール企業に対して、配送以外にも立地を活かした物品の保管サービスの提案を模索。これまでになかった自由な発想で、ホール企業との関係づくりをしたいという。

「弊社はお客様の声に応えることをモットーにしていますから、望まれることであればサービスにないことでも応えたい。例えば、ホール企業様に物流センターを開放し、商品をお預かりさせて頂くことも検討しています。これからもお客様とともに成長し、業界に貢献していく所存です」(森口課長)

光新星 関東物流センター
〒289-2241 千葉県香取郡多古町多古字多古台2000-140
TEL.0479-76-7877