ニューギン
設定ごとに異なる出玉体験
『PAミルキーバー』内覧会

ニューギンは7月12日、都内でパチンコ新機種『PAミルキーバー』の内覧会を開催。6段階設定付きのN‐W6と3段階設定のN‐W3を同時リリースした。

新規則対応設定付きパチンコ第1弾は、すももちゃんでおなじみの『ミルキーバー』だ。スペックは、N‐W6が大当たり確率1/69.94（設定6）～1/99.90（設定1）、N‐W3は大当たり確率1/69.94（設定3）～1/99.90（設定1）の甘デジタイプ。高確率時も設定に合わせて大当たり確率が変動する。

本機は、高い実績を誇る突破型スペックを採用。初回大当たり後は30回 or 70回 or 次回までの電サポだが、2連チャン後は必ず時短70回 or 次回大当たりまで電サポが付く。

通常時演出は初代ミルキーバーがよみがえる「クラシックモード」のほか、演出多彩な「マジカルモード」、演出控えめな「シンプルモード」を搭載。新旧ファン納得のゲーム性で、設定を推測する新たな楽しみを味わいたい。導入は9月3日からを予定している。


【PAミルキーバーN‐W6】
▽低確率：1/69.94（設定6）～1/99.90（設定1）
▽高確率：1/34.97（設定6）～1/49.95（設定1）
▽電サポ：30回 or 70回 or 次回まで
▽賞球数：4 & 1 & 3 & 5 & 12
▽ラウンド：10R or 5R or 3R・9C
▽大当たり出玉（最大出玉）：約1160個 or 約570個 or 約340個
＊3段階設定の『PAミルキーバーN-W3』も同時リリース