ニュース

ニュース内を

2018年11月27日
No.10000911

大都技研
表参道で「吉宗大そうじ」

表参道を中心に近隣まで5組に分かれてゴミ拾いを実施した

大都技研は11月17日、都内の表参道周辺で「吉宗大そうじat表参道」を実施した。清掃活動で街づくりをサポートするNPOグリーンバードとコラボレーションした取り組みで、今回が4回目。同社の社員や社員の家族ら約100人が参加した。

土曜日の午前9時を前に、神宮前交差点の一角にあるに「subaCO」に社員らが続々と集まってきた。ここはグリーンバードが運営するコミュニティスペース。参加者は社名入りの緑のビブスを着用し、ここでグリーンバードのスタッフからゴミを拾う際の注意事項などを聞いた。その後、5組に分かれてそれぞれのルートで表参道周辺に散っていった。

ゴミ拾いのスタート地点となった「subaCO」


表参道ヒルズ周辺


吉宗大そうじは昨年から大都技研が行なっている社会貢献活動。これまで浅草・墨田公園や上野公園など、徳川吉宗ゆかりの地で実施してきた。今回、表参道で実施したことについて同社の信田裕一郎取締役開発本部長は「毎回協力していただいているグリーンバードさんの本拠地ということで、今回は表参道で活動させていただきました」と説明する。

赤い手袋をつけて歩道や垣根の中などからゴミを見つけてトングで拾う参加者たち。次第に競ってゴミを見つけるようになり、笑顔が広がる。約1時間半後にゴミ拾いを終え、集合場所の善光寺に集結した。

青山通り周辺


善光寺で記念の集合写真


この日集まったゴミは35袋。グリーンバードの横尾俊成代表は「グリーンバードでは週に3回表参道ゴミ拾いをやっていますが、過去にないぐらい拾えました」と驚く。「普段は20人~30人でやっているので、100人規模でやることはまずありません。協賛していただくスポンサーさんの中でも、ここまで社員の方が大勢参加してくださるケースはなかなかないので、とても嬉しく思っています」

吉宗のイラストが入ったゴミ袋は燃えるごみ用の赤と燃えないゴミ用の緑の2種類。
世界14カ国で吉宗のゴミ袋が使われている


信田取締役は「参加した社員の“意外と楽しいよ”という口コミが広がって、毎回、参加希望者が増えているので、次回はもう少し規模を広げていきたいですね」と話す。同社では今後も年に2回程度実施していくという。


関連記事