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2019年06月28日
No.10001258

経済産業省
台売上 3カ月連続前年上回る
特定サービス産業動態統計調査 4月

サービス産業の売上高等の経営動向を把握するために、経済産業省が毎月実施している「特定サービス産業動態統計調査」によると、4月度の遊技機1台当たりの月間売上高は前年同月より1・5万円(3・5%)増加し43万5200円だった。3カ月連続して前年同月を上回った。

1日当たりに換算すると、遊技機1台当たりの売上高は1万5000円(29営業日で計算)で、前の月より200円少なかった。

調査対象企業の4月度の合計店舗数は1235店舗で前月とほぼ1店舗。1店舗当たり平均設置台数は534・4台。これは2018年12月末時点の全国平均である427・7台を約100台上回っている。



同調査は、特定のサービス業に属する事業を営む企業(又は事業所)のうち当該業種の全国(又は特定の地域)の年間売上高の概ね7割程度をカバーする売上高上位の企業(又は事業所)を調査対象にしているが、パチンコホール事業については、全国店舗の12%程度をカバーして継続調査している。前述のとおり調査対象店舗の規模は全国平均より大きく、大型店保有比率が高い法人。企業規模の大小によって、業績の二極化が起こっていると考えられる。