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2020年09月21日
No.10001903

齋藤裕樹(プラスアルファ)
[コラム]ホールのためのWEB戦略 WEB広告の種類を4つに絞る
Vol.10 月刊Amusement Japan 10月号掲載

さいとう・ゆうき 転職支援を行う「パチンコ転職ナビ」の責任者として、職業紹介士(第193号)とファイナンシャル・プランニング技能士の資格を取得。同時にWeb広告を学び、Google認定アナリティクス個人認定資格(GAIQ)やAdWords認定資格も取得。現在はホールが取り組むべきWeb戦略を提唱している。

皆さんこんにちは。月刊アミューズメントジャパンで2020年1月号から『ホールのためのWEB戦略』を連載しているプラスアルファの齋藤裕樹(さいとうゆうき)です。
このWEB版コラムでは、月刊アミューズメントジャパン10月号の誌面でお伝えきれなかったことを補足させていただきます。
今月のアミューズメントジャパンでは、前号で開設をお勧めした「Googleアドワーズ」と「Yahoo!広告」についての説明です。いざ広告を出稿しようと思っても、広告の種類が多すぎて訳が分からなくなってしまうので、4種類だけに絞ることをお勧めします。ぜひ誌面をご覧になってください。
ここではその4種類がどのような広告なのかを画像を添えて補足説明いたします。

1.検索広告
対応可能な広告……Googleアドワーズ、Yahoo!広告。ただし、Googleアドワーズはパチンコのガイドラインが厳しいで使いにくいのが現状。
内容……検索されたときに検索結果上位に広告を配信できる
魅力……顕在層に向けた広告。限りなくパチンコスロットに興味のあるユーザーに告知ができる。例えば自店のエリア内で「パチンコ×エリア」「競合店名」などで検索したユーザーに、自店の情報を告知できます。

検索広告の例


検索広告の例



2.YouTube画像広告
対応可能な広告……Googleアドワーズ(パチンコのガイドラインが厳しい)。
内容……YouTube動画の下に表示される画像広告。皆さんも見たことがあると思いますが、下記画像赤枠部分に表示させることができます。
魅力……コストを抑えて、出したい場所に画像広告を表示できる。さらに、YouTubeは暇つぶしに見る動画コンテンツから、知りたい情報を取りに来る動画コンテンツに変わってきているので、より効果的です。ターゲティングした人やリマーケティングした人に広告を出せます。

YouTube画像広告の例



3.YouTube動画広告
対応可能な広告……Googleアドワーズ(パチンコのガイドラインが厳しい)。
内容……動画の前後、または途中で再生されるYouTube動画広告。5 秒が経過すると、広告をスキップするオプションがユーザーに表示される。5秒後にスキップできる広告がお勧め。30秒以内にスキップボタンを押されれば費用が掛からない。※動画が30秒以内の場合、最後まで見られると費用が発生します。
魅力……YouTube広告はとにかく店舗認知度を上げたいときに有効。テレビのCMで毎回同じ内容が流れると覚えてしまうのと同じように、短い時間に複数回同じ内容に触れることで記憶に残りやすくなります。
備考……広範囲で認知させたい場合はスキップできない6秒動画(バンパー広告)、行動アクションまで落とし込みたい場合はアクション広告(動画広告内にクリックボタンを表示できる)がお勧めです。

バンパー広告の例


インストリーム広告の例


アクション広告(動画内にクリック出来るリンク表示)の例



4.Yahooインフィード広告
対応可能な広告……Yahooプロモーション広告
内容……月間740億PVという驚愕のニュースサイトであるYahooニュースの中に画像付きで配信する広告。
魅力……広告ではなくニュース記事のように表示される。情報を取りに来ている、または時間に余裕があってニュースを見ている人がほとんどなので、そこに広告を出すことは効果的。

Yahooインフィード広告の例


Yahooインフィード広告の例


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