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2022年03月21日
No.10002703

三恵観光・第⼀物産
互いのライバル店で総付景品を配布
店舗間交流で活性化めざすコラボ

(写真左から)宮山店長、社員・河本さん、アルバイト・小池さん(以上『ダラムS-1』)、アルバイト・斎藤さん、野畑支配人(以上『オメガ』)

滋賀県大津市にある経営企業が異なる2つのパチスロ専門店が3月13日、スタッフを交換して総付景品を配布した。コラボ企画を実施したのは、『ダラムS‐1』(三恵観光。本社=京都府福知山市)と『エンターテイメントオメガ大津』(第一物産。本社=京都市)。両店のスタッフを入れ替え、地元で人気のあるお菓子を来店客に手渡した。

『ダラムS‐1』で遊技していたある常連客は、「最初は制服が変わったのかと勘違いした。後で聞いたらコラボということで、面白い試みだと思う」と話した。

『ダラムS-1』の宮⼭店⻑は、店舗が近いこともあり『オメガ』の野畑⽀配⼈と旧知の間柄。少しでもファンやスタッフが笑顔になればと、この企画を提案したところ快諾してもらった。

「こうしたコラボは、関西圏のパチスロ専門店では初めてではないか。まだまだ厳しい業況が続いているが、ひとつの店舗、ひとつの法⼈だけでは問題解決が難しい。今回のコラボのように、店舗や法⼈の垣根を越えた企画で、ファン人口の増加や業界の活性化に繋げていきたい。他の法⼈様からもコラボのお声掛けをいただいているが、こうした試みが広がっていき、業界全体で課題を解決していくきっかけになれば」

『エンターテイメントオメガ大津』で総付景品を
配る『ダラムS‐1』のスタッフ

『ダラムS-1』の宮⼭店⻑から話をもちかけられた『オメガ』の野畑⽀配⼈は、「他店舗様で総付景品を配布するのは、とても緊張した」と言いながら次のように話す。

「数年前ならば考えられなかったこと。⾃由な発想ができるパチスロ専⾨店同士だからこそ実現できた新しい試みだと思う。何よりも、快く受けとめてくれた両店舗のお客様には、本当に感謝している。今後、滋賀県以外の店舗様5店舗と新しいコラボを考えている」

『ダラムS‐1』で総付景品を配る
『エンターテイメントオメガ大津』のスタッフ