4月11日に定例セミナー開催　特集は「GWを見据えた営業提言」｜メイドインサービス

業界初の新指標を用いた自店舗実績データ分析・レポートサービス 「SIRIUS（シリウス）」を提供するメイドインサービス（東京都府中市）は4月11日（金）、第35回パチスロ定例セミナーをオンラインで開催する。

セミナーでは、個店ごとの戦略構築を支援する「SIRIUS」のデータをもとに最新市場動向を解説。設定シミュレーションソフト「MMP」も加えて新台の特徴や設定運用のポイントを伝えている。

今回のテーマは「SIRIUSに見る3月市場動向&最新機種解説」。『スマスロ バイオハザード5』、『回胴黙示録カイジ 狂宴』といった機種が導入された、3月のパチスロ市場を振り返る。また3月前半に登場した新機種の実績も分析する。

また今回は「GWを見据えた営業提言」という特集を予定。ゴールデンウィークの集客に向けた、営業について解説する。今後の市況変化と要因を予測し、最新機種の動向や活用方法なども解説。「SIRIUS」のデータをもとに、ここでしか聞けないパチスロ運用のヒントを得られるセミナー内容となっている。

開催日時： 4月11日（金）14時～（40分程度）
※オンライン開催。ホール企業の参加は無料。
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株式会社メイドインサービス

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文＝アミューズメントジャパン編集部