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2019年01月21日
No.10000989

SANKYO
喫煙室の設置は年内までが勝負所
喫煙室『Fパッケージ』

今春以降は、天皇陛下の生前退位や大阪G20サミット、ラグビーワールドカップなど国民的行事が目白押しだ。その中で喫煙室を計画的に設置して運用するには、必要な手続きのスムーズな進行にも気を配る必要がある。SANKYOが手掛ける喫煙室『Fパッケージ』ならば、施工、実査にかかる時間を最小限にできる。


喫煙室『Fパッケージ』は、選べる4サイズの喫煙室にいろいろとカスタマイズできるオプションをセットにしたパッケージ製品だ。基本工事である間仕切り、給気口、換気口、換気設備などの施工に加えて、空気清浄機、消臭システム、エアーカーテン、分煙機などのオプションを豊富に揃えている。

このパッケージ工法には主に三つの特徴がある。
まずは「工期」。個別の現場に合わせて行われる「在来工法」と比べて、短工期(最短2日)で済む。四方の壁と天井をサッシ構造で独立させたシンプルなつくりは、工事期間の短縮化だけでなく、施工前に行われる現場調査の単純化にもつながる。

次に「規定サイズ」。設置後のイメージが湧きやすく、規格化されたサイズなので設置場所を決めるだけで、おのずと完成図が思い描ける。
喫煙室の基本的な性能は、必要十分な要件を実装。入り口部から喫煙室内に向かう風速は毎秒0.2メートル以上。半自動の引き戸にはガラリが付いている。喫煙室内で発生するたばこの煙は換気設備からダクトを通じて、屋外に排気できる。

最後に「喫煙空間」。室内の高さが2.4メートルあり、一般的な喫煙室よりも上部空間の容量が大きく、成人男性が紙巻きたばこを吸った場合でも、喫煙者本人へのたばこの煙の影響も抑えられる。

構造変更が必要な喫煙室の設置は、公安委員会への届け出、承認、工事、施工後の実査、承認の通知などのステップがある。現場で施工が完了しても、最終の通知を得られるまでは喫煙室を使用することができないのだ。

計画的な運用開始を目指すのであれば、現実的な一つの区切りである年内までに、短工期の喫煙室を設置することが望ましい。喫煙室を複雑な形状にしたり、手続き等が国民的行事と重なったりすると、思わぬ”待ち時間“が発生する可能性がある。早めの着手が勝負と言えるだろう。


SANKYO
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