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2019年02月15日
No.10001024

第九回白鵬杯~世界少年相撲大会~
8カ国1194人が国技館に集結
SANKYOが特別協賛

記者会見で「来年は東京オリンピックなので、はやくけがを治してまた精進したい」と話した白鵬関

第九回白鵬杯~世界少年相撲大会~が2月11日、東京・両国国技館で開催され、日本全国から集まった小中学生に加えて、アメリカ、香港、中国、韓国、台湾、モンゴル、タイの世界8カ国から全154チーム、1194人の選手が参加。昨年の最多出場人数を今年も更新した。大会には今年もSANKYOが特別協賛した。

開会式で挨拶に立った実行委員会名誉会長を務める第69代横綱の白鵬関は、「大相撲は1300年前に始まったと言われ、今も変わらずまわしをしめてやっている。だから相撲をやる子どもはこの国の宝だといつも言っている」と少年たちに語りかけ、「東京にオリンピックがやってくる来年は、白鵬杯10周年記念大会として、世界からたくさんの国の子どもたちを呼んで、ジュニアの国際オリンピック大会、相撲大会にしたい」という構想も披露。最後に「横綱も東京オリンピックまで元気で頑張っていきたい」と自身の土俵への意欲も示した。

開会式で挨拶する白鵬関

大会昼休みにはサプライズゲストとして元大関の小錦さんが駆けつけ、白鵬関と大会プロデューサーで放送作家の鈴木おさむ氏とのトークショーで会場を沸かせた。大会には現役力士も多数来場して子どもたちと触れ合った。

昼休みに行われたトークショー(左から鈴木おさむ氏、小錦氏、白鵬関)


開会式では8カ国1194人の少年力士が勢ぞろいした


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