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2019年05月08日
No.10001166

システム エイ・ブイ『プロトコルコンバーター』
全てのカメラが使える画期的ツール
フルハイビジョンの監視カメラシステムの構築も可能

いまやホールに欠かせない設備となった監視カメラシステム。しかし、古いカメラが故障しても修理ができず、セキュリティに大きな支障をきたすこともある。そこで登場したのが、既存のシステムはそのままに、全メーカーのカメラと交換できる画期的なプロトコルコンバーターだ。


故障したカメラを新品に交換
監視システムをすぐ復旧可能


監視カメラが故障して映らなくなったり制御できなくなったりすると、ホール内に死角ができる。不正を行う人間にとっては絶好のチャンスだが、ホールや来店客にとっては”安心・安全な遊技空間“が危険にさらされるおそれがある。

システム エイ・ブイ技術部の担当者は、「10年ほど使っているアナログカメラが故障したが、部品がなく修理を断られた」というホールの声をよく聞くという。修理ができても、またすぐ壊れてしまい、結局監視カメラシステム自体の変更を余儀なくされることもある。

たとえ他メーカーのカメラに交換したとしても、画像処理の規格が違えば、現行システムでは正常に動作しないこともある。

こうした課題をすべて解消してくれるのが、システム エイ・ブイの『プロトコルコンバーター』だ。交換した新規カメラからのアナログ映像を中継し、また既存コントローラからのカメラ制御信号をコンバーター内で自動変換する。そのため、監視システムをリニューアルすることなく店舗のセキュリティを復旧できる。

「既存のシステムや配線、コントローラーがそのまま使えます。故障したカメラさえ交換できれば、システム入替えや配線の交換工事にかかる長期間のロスタイムがないので、故障前のセキュリティ体制にすぐ復帰することができます」(技術部の担当者)


段階的にシステムを入替え
将来はフルハイビジョンに


もう一つのメリットは、フルハイビジョン監視システムを計画的に実現できることだ。新しいカメラは、アナログのNTSC方式はもちろん、フルハイビジョン規格の動画配信方式に対応している。例えば、故障したカメラに加え、段階的に他のカメラも1台~少台数ずつ新しいカメラに交換。デジタルレコーダーやコントローラーもフルハイビジョン規格に交換、最後にシステム自体をバージョンアップか入替えでフルハイビジョン規格の監視カメラシステムを構築する。

「フルハイビジョン監視システムは、録画映像をデジタルズームで拡大表示してもアナログ方式に比べ鮮明な映像を確認できます。そのため、不正実行犯の顔や特徴を捉えやすく、1台のカメラでカバーできる範囲が非常に広いので、ホール様の”安心・安全な遊技空間“づくりに大いに貢献します」

段階的に予算を投資することで、フルハイビジョン化の実現性を高める『プロトコルコンバーター』は、ホールのセキュリティ向上の強い味方になってくれるはずだ。


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