全392パターンの実写クルーン演出をライトタイプで楽しめる｜高尾
『P弾球黙示録カイジ沼5 超欲望129×87%Ver.』

高尾は2月27日、パチンコ新機種『P弾球黙示録カイジ沼5 超欲望129×87%Ver.』の販売を発表。『P弾球黙示録カイジ沼5』のライトタイプが早くも登場する。

本機は、大当たり確率1/129.7の一種二種混合機。「カイジ沼」シリーズで人気の実写クルーン演出は、全392パターンを搭載した。

初当たり時は主に「最終決戦BONUS」となり、ラウンド中の実写クルーン演出成功でRUSH突入。失敗しても左打ち20回転続く「黙示録モード」に突入する。

「黙示録モード」中は大当たりとc時短を抽選しており、そのどちらかに当選すれば、次回大当たり濃厚の「レインボーZONE」突入のチャンス。「レインボーZONE」中の大当たり終了後は、「運否天賦RUSH」もしくは再度「レインボーZONE」へ移行する。

時短77回+残存保留4回の「運否天賦RUSH」は、継続率約87%の高継続RUSH。RUSH中は前半77回から66回までが即当たりのゲーム性で、演出は3タイプから選択できる。中盤の残り60回から1回までは、「カイジ沼」シリーズならではの演出からリーチ発展を目指す。ラストは、盤面中央下部の「利根川土下座ギミック」が発動。利根川が土下座すれば大当たりor「レインボーZONE」突入となる。

ホール導入は4月22日からを予定している。

【P弾球黙示録カイジ沼5 超欲望129×87%Ver.】

▼大当たり確率：1/129.7→約1/42.9　※大当たり+小当たり（1/64.2）の合算値
▼トータルRUSH突入率：約62%　※直突入55%と黙示録モード経由のRUSH突入を含めたトータル値
▼トータルRUSH継続率：約87%　※特図2大当たり発生時の継続率。時短１万回（継続率99.99%）と時短77回+残存保留４回（継続率約85.15%）との合算値
▼RUSH回数：77回+残存保留4回
▼ラウンド数：8Ror10R・10カウント
▼賞球数：1&1&1&7&1&5

文＝アミューズメントジャパン編集部