2026年09月01日
No.10005390
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全商協が「児童虐待防止オレンジリボン運動」のポスターを表彰
全国遊技機商業協同組合連合会(全商協)が協賛している認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワークが7月26日、東京・港区新橋のグレイドパーク新橋駅前で「子ども虐待防止オレンジリボン運動公式ポスターコンテスト2026」の表彰式を開催した。
ポスターコンテストは今回で18回目。全体で728作品の応募があり、一般部門に542作品、ユース部門(中学生以下)に186作品が寄せられた。4月に選考会が行われ、さらに趣旨に賛同した自治体、団体、企業が厳正な審査を行い、各賞を決定。当日の表彰式では作品の発表と表彰が行われた。
「全商協賞」には髙橋英一さんの作品が選ばれ、全商協の中村昌勇会長から表彰盾と記念品が授与された。中村会長は受賞理由についてこう述べた。
「『子どものサインを見落としていませんか?』と訴えかけたストレートな表現が、当組合の役員と社会貢献委員に非常に大きな印象を与え、選考しました。本当に見た方がわかりやすい、素晴らしい作品を制作いただき感謝いたします」
受賞した髙橋さんは「私がこのポスターを制作したきっかけは、5年前のこと。家の近所にある息子の友人宅から『キャー』という奇声が聞こえた際に、息子に『虐待じゃないか』と言われたにもかかわらず、さまざまなことを考えてしまい、行動を起こせなかったことがありました。そのことを引きずっていた時に、オレンジリボンポスターコンテストの募集を見て応募しました。先ほどお言葉をいただいた通り、絵ではなく文字をメインにして、子どもだけではなく、大人や第三者へも伝わってほしいと思い制作しました」とコメントした。
表彰式は最後に、受賞者と授与者全員で記念撮影を行い、終了した。
文=アミューズメントジャパン編集部















