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2019年03月29日
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ニューギングループ
こどもたちの未来のために
福島復興イベント『第8回福魂祭』に特別協賛

招待された子どもたちがステージで福島復興の歌を披露した

東日本大震災による犠牲者に想いを寄せ、震災の風化を防ぎたいと願うライブイベント『第8回福魂祭』が3月11日、福島県郡山市で開催された。ニューギングループは趣旨に賛同して協賛、イベントに地元の子どもたち538人(合唱出演281人、ダンス出演223人など)を招待した。

東日本大震災から丸8年が経ち、建物など目に見える部分での復興は進んでいるが、被災前の生活を取り戻せない人たちはいまでも多い。原発事故による風評被害は深刻で、転居先で言われのないいじめを受ける子どもたちの話もまだ耳にする。震災に起因する理由で福島を離れる事例が現在でもあり、このまま人口流出が続けば、福島の未来に大きな影響があるのではないかと懸念する人も多い。

今年のテーマは「今こそ 絆 子供たちと共に 未来を創ろう」。3・11が悲しい日ではなく、子どもたちにとって希望ある1日にしたいという願いが込められた。追悼式では、来場者と関係者全員で黙とうを捧げた。

角田さん(右)と大西さんも、被災地の展示写真にあらためて見入った

子どもたちがバックダンサーを務めた角田さんのステージ

多数のアーティストによるライブでは、今年から福島の子どもたち223人がバックダンサーとして出演。ニューギングループの看板機種『花の慶次』シリーズのテーマ曲を歌う角田信朗さんや大西洋平さんとともに会場を盛り上げた。

招待された子どもたちが通う小学校の校長先生はニューギングループに対し、「子どもたちは、全国の皆様から福島に寄せられた、たくさんの温かい想いに勇気づけられた。子どもたちには、自分がひとりで生きているのではないこと、多くの人とつながることの大切さ、夢に向かって頑張ることの意義をイベントから感じてもらえたと思う」と感謝の言葉を伝えた。

福島の小学校を訪問して子どもたちと交流をはかったニューギングループ


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