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2019年04月05日
No.10001120

ゲンティン・シンガポール
リゾートワールド・セントーサに3700億円追加投資
レジャー施設とホテル新設などでIR施設を50%拡張

Concept Rendering of Minion Park at Universal Studios Singapore

Genting Singapore Limitedは、同社の子会社であるResorts World at Sentosa Pte. Ltd. (以下、RWS社)とセントーサ・デベロップメント・コーポレーションが4月3日に、両社が2007年に締結した開発契約の「第2の補足契約」を締結したことを発表した。開発契約は、RWS社がセントーサ島に統合型リゾート(IR)「リゾートワールド・セントーサ」を建設・開発・設立したことに関連して締結されたもの。

第2追加契約はIRの拡張に関するもので、RWS社は約45億シンガポールドル(約3700億円)を投資し5年の間に次のような既存施設の機能強化と施設の拡張を行う。

①「ユニバーサルスタジオ・シンガポール」の拡張として、「ミニオン・パーク」と「ニンテンドー・ワールド」を開発。
②「S.E.A. Aquarium」を拡張し「Singapore Oceanarium」へブランドを変更。
③「Resorts World Theatre」を「Adventure Dining Playhouse」に転換。
④ホテル客室を1100室以上拡張。
⑤レストランや小売店が建ち並ぶウォーターフロントの遊歩道。
⑥MICE施設の拡張。
⑦無人輸送システム(DTS)の開発によるセントーサ島内のアクセス向上。

この追加投資により「リゾートワールド・セントーサ」には16万4000平米のレジャーおよびエンターテインメント・スペースが追加され、総床面積は50%拡張される。

Artist Impression of Exploration & Deep Ocean zone at Singapore Oceanarium


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