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2019年08月06日
No.10001324

東和産業
浴衣美人が有楽町で打ち水
有楽町打ち水プロジェクト2019

「せーのっ」の掛け声で、一斉に水を撒く浴衣スタッフたち

東京都千代田区で『有楽町UNO』『有楽町DUO』を運営する東和産業と東和アミューズメントが8月2日、JR有楽町駅前広場で行われた「有楽町打ち水プロジェクト2019」に参加した。

色とりどりの浴衣に身を包んだ女性スタッフ15人は、声を掛け合いながら手にした桶とひしゃくで打ち水。江戸時代からの知恵である日本らしい風物詩を実演した。有楽町エリアを行き交う人々は足を止めて写真を撮ったり、ひと時の涼を楽しんでいた。

両社による同プロジェクトへの協力は08年にスタート。今年は環境省らが推進する「熱中症対策声かけプロジェクト」にも賛同し、店頭で紙コップに入れたスポーツドリンクやうちわを配布したほか、熱中症に注意するよう呼びかけた。両社は夏季の期間中、各店舗でも浴衣姿のスタッフが打ち水を行っている。

道行く人に熱中症予防を呼びかけた

打ち水は気化熱を利用した温度調節だけでなく、土埃が舞うのを抑えたり蒸発時の対流で湿った風を発生させる効果がある。都内有数のオフィス街である大手町、丸の内、有楽町の3エリアでは、夏祭り実行委員会が企業や自治体と連携して打ち水プロジェクトを推進。今回で15回目を数えた。

視察に訪れた岸野誠人社長を囲んで


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