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2019年11月13日
No.10001447

日惠製作所
最後発だからこそできた珠玉のランプ
『QUAREA COOL(クオリア クール)』

薄型の呼出ランプがホールに登場して3年、日惠製作所は満を持して超極薄フラットデザインの呼出ランプ『QUAREA COOL(クオリア クール)』を市場に投入する。最後発だからこその機能性や価格設定に注目が集まっている。


省力化に貢献する喫煙休憩ボタン搭載

近年、遊技機筐体の巨大化に伴い、薄型の呼出ランプを支持するホールが増えている。配置する際の利便性もさることながら、ユーザー目線でも操作性や使い勝手が良い。ランプメーカー各社も競って薄型を開発、瞬く間に業界のトレンドになった。そんな潮流に一石を投じるのが、ランプの老舗メーカー日惠製作所が発表した『QUAREA COOL』だ。

『QUAREA COOL』のコンセプトは”スタイリッシュ“だ。エッジの厚さは業界最薄15ミリ。超極薄フラットデザインは、人気を集める同社クオリアシリーズの中でもスッキリと洗練された印象を見る者に与える。

特徴は大きく4つ。1つ目は全周囲にクリスタルレンズを施したこと。クリスタルレンズにクリアカバーをかける2重構造は、イルミネーション効果も相まってより一層高級感あるつくりに。加えて、従来の白い反射板とLED基盤ではなく、ブラックレジストを採用。黒塗りにすることで、赤や青、緑のコントラストがより鮮やかな発色になった。

2つ目はフルカラー発光の呼出ボタンとデータボタン。周囲の発光に連動して滑らかに色変化するだけでなく、ボタン操作時に押したボタンが点滅。視覚的な反応で操作感を演出する。

3つ目は視認性を高めるため、高輝度新発色のビビッドピンク、ビビッドイエロー、パステルブルーを7セグに搭載。経年劣化や表面の汚れなどで見えづらくなるLEDにおいて、長期間使ってもビビッドカラーは視認性が落ちにくい。

4つ目は、ホールの受動喫煙対策をバックアップする喫煙休憩ボタンを業界初搭載。喫煙での離席時にホールスタッフを呼ぶことなく、来店客がセルフでタイマーをセットすることができる。離席する際の手間を軽減するだけでなく、ホールスタッフの接客対応の省力化にも貢献する。会員客などの離席時間・回数は、ホールコンやユニットで統計データの取得が可能。オペレーション面での一助になりそうだ。

最後発だから実現した機能性と視認性が特徴の『QUAREA COOL』。レンズやLEDなどのコストカットにも成功し、価格面についても満足いく製品に仕上がった。


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