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2020年08月03日
No.10001853

サミーネットワークス
「ぱちガブッ!」が「777パチガブ」に名称変更
「Sammy Plus」加入ホールは基本サービス無料に

サミーネットワークスが運営するパチンコ・パチスロ情報サイト「ぱちガブッ!」が、名称とロゴマークを一新して「777パチガブ」(スリーセブン・パチガブ)となった。「777パチガブ」ではECサイト「Sammy Plus」に登録しているホールは基本サービスがすべて無料で利用できるようになる。

旧「ぱちガブッ!」はサミーネットワークスが運営するPC・スマホ向けパチンコ・パチスロ総合情報サービスとして2015年10月にサービスがスタート。ホールの基本情報、機種情報、新台情報などパチンコ・パチスロに関する情報を一般ユーザー向けに掲載し、ホールと顧客をつなぐ情報メディアとしての役割を果たしてきた。

サミーネットワークスではロゴのリニューアルにあたり、「Sammy Plus」に登録しているホールはこれまで有料だった基本サービスを無料にする。これに伴い、既存の登録ホールも基本サービスが無料で利用できるようになる。

「777パチガブ」の基本サービスには、エリアプッシュ機能や自店のページ更新、素材ダウンロード、中古価格分析など自店をファンに訴求する機能が含まれている。その他の一般ユーザー向け掲載コンテンツはライター陣による動画やブログ、コラムなど。16年10月からはマイスロ情報をユーザー間で共有できる「カチナビ」機能を追加し、エリアの盛り上がりが視覚的に分かるようになった。

ホール管理画面トップページ。来店分析やPUSH配信など直感的な操作が可能

エリアPUSH配信は特定の地域へ1カ月5回まで配信できる

契約ホール数も右肩上がりで増加中だ。現在は約450万人のアクティブユーザーに訴求。月間ページビューは2億5000万PVに上る。登録ホールでは、ユーザーが貯めることで豪華景品への応募資格となる「ガブメダル」を誘引動機として上手に活用しているという。ユーザーは契約ホールを「お気に入り登録」したり、契約ホールからのプッシュ通知を開封したりすることでガブメダルを獲得できる。

「ガブメダル」については、サミーネットワークスが主力展開している、パチンコパチスロオンラインゲーム「777タウン」や「777NEXT」のゲームアイテムと交換できるため、ゲームユーザーへの店舗集客への訴求にもつなげることができる。

「777パチガブ」は他社とのシステム連携も豊富だ。ダイコク電機の「データロボ」や大都販売の「ZEUSIS cloud」とつながることで、提供価値が拡大。カチナビ機能ではユニバーサルエンターテインメントの「ユニメモ」や山佐の「スロプラス+」と連携している。

サミーネットワークスでは、ECサイト「777EC」の運用に伴い、ホールの集客支援のために人気ライターを起用した最新機種のプロモーションなどにも力を入れていく方針だ。


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