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2021年03月22日
No.10002199

ダイコク電機が無料Webセミナー
4円パチンコで業績回復へ

2020年の業界規模は25%(暫定値)落ち込んでいる

ダイコク電機は3月15日から19日まで、無料のWebセミナー「New Normal⁺ 軌跡が照らす明日への扉」を開催。7月に発表を予定する「DK-SIS白書2021年版」の基になるビッグデータから、業績向上のために今取り組むべき手法を示した。

初日の第一部では、MIRAIGATE-SIS統括部の片瀬宏之首席講師が登壇。コロナ禍や旧規則機の撤去といった逆風の中でも、4円パチンコに力を注ぐことで業績を上げられると説いた。

片瀬首席講師は、DK-SISデータを送信している店舗のうち、アウトと台粗利を軸に順位付けした「ランク」に着目。「高ランクの店ほど薄利営業となっていて、最上位のランク10では玉粗利が0.23円。甘く使うことでアウト、売上、粗利が伸びている」と紹介した。

とくに「地域1番店は4円パチンコの時間粗利が1000円以下」と述べ、人気台に玉粗利や時間粗利を求めることは危険だと注意を促した。

第二部は服部祐治上席講師が後を継いだ。服部上席講師は「計画入賞S」と「入賞S」を確認する際に、全体だけでなく個別台までチェックすることが重要と解説。「意図しないスタート格差がアウト格差を生む。特にメイン機種ではこのバラつきが平均アウトを下げる」と述べた。


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