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2021年05月26日
No.10002299

高尾
多台数でも圧倒的満台のカイジ
『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.』導入始まる

手前に『Ver.B』が6台、奥の壁際に『Ver.A』が9台設置されている

『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.』の導入が24日から始まった。『ザ シティ ベルシティ川崎店』(神奈川県川崎市)では、25日が導入日。神奈川県で最多の15台を導入した。

同機は午後3時からのオープン。着席待ちの行列に並んでいた20代の男性は、「『沼』を除いた通常シリーズでは、約3年ぶりですからね。待ちに待った新台です」と話す。オープンと同時に満席になった。

『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.』は、大当たり確率は同じ1/319・6だが、右打ち中図柄揃い確率などが異なる『Ver.A』と『Ver.B』の2種類がある。同店では10R(1500個)比率が高い『Ver.A』を9台、TOTAL継続率などが高い『Ver.B』を6台導入した。

カイジの世界観を再現した店内POPも掲示された

ゲーム性として注目したいのが、1種2種混合機の新境地である「転落式バトルスペック」だ。RUSHである「Eカードバトル」中の図柄揃い確率は、『Ver.A』の場合、約1/6.2、モード転落確率も約1/24。数回転で次の大当たりを引くかもしれないし、たった1回転でモード転落をしてしまうかもしれない。これが、カイジファンには堪らない「ヒリつくバトル」になっている。

「継続も転落も勝負が早いので、続いているときの爽快感はハンパない。モードから転落しても残保留にチャンスがあるので期待感が持続します」(40代男性)

ザ シティの古沼克寿マネージャーは、多台数導入の理由を次のように話す。
「ゲーム性やスペックが良かったこと、そして演出面では新章『和也編』が加わり、世界観が広がった点もプラス評価です。Ver.A・Bのどちらも入れたのは、出玉スピード重視のお客様とややマイルドな方が好きという両方のニーズに応えるためです」

古沼マネージャー

旧基準機の撤去期限が再延長されたが、高稼働を長期間維持できるようなP機の早期育成は欠かせない。『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.』が、従来の人気機種に代わる主軸機となりうるか、今後の稼働状況に注目したい。


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