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2021年08月27日
No.10002444

マースエンジニアリング
『セルフ交換対応POS』で感染対策&業務効率化
業務改善と好感接客を両立させるマース製品群

慣れるほどに利便性が増す『セルフ交換対応POS』(マルハン草薙アピア店)

いま本当に必要とされているホール環境・設備はどういうものだろうか。一向に収束しない感染症、遊技機の仕様変更による売上減、それに伴う低コスト運営──。この逆境に立ち向かうのであれば、マースエンジニアリングの製品群がきっと頼りになるはずだ。

[ホール業界でも普及目指す]
セルフ交換対応POS


クラスター発生源を絶対に生じさせないという強い想いでホール業界が取り組んでいる各種感染症対策。どれだけ徹底しても客足が回復しないのは、それが衛生要因であるためだ。つまり「あって当然、なければ不満」といった類のものであり、集客を生む動機付け要因ではない。しかし手を抜けば離反が一気に加速する。

ところが実効性に優れた新しい感染症対策は、一時的に動機付け要因になりうる。例えば光触媒コーティング。先進事例である段階は安心感を誘い、支持につながっている。先行企業の利だ。しかし「あることが当然」のレベルにまで普及が進むと、ないことが不満を生むようになる。この”当然レベル“は、世間一般のモノサシで計るほうが賢明だ。

世間では一般的ながら、ホール業界ではいまだに一般化されていない取り組みはほかにもある。買い物客が自分で支払いを済ませるセルフレジだ。ホールに置き換えると、遊技客が自分で景品交換できるセルフPOS。コロナ渦中で飛沫感染リスクを減らせるとして注目を集めている。

マースエンジニアリングの『セルフ交換対応POS』は、完全無人運用が可能な景品交換POSシステム。スタッフとの接触にナーバスな遊技客も、コンタクトレスな状況に安心できる。コロナ禍以降に導入が広がり、導入店舗数は全国150店舗を超えようとしている。現状ならば地域初導入の先行者利益にあずかれるだろう。

使い方に不安を覚える場合は、スタッフがPOS操作で有人対応と無人対応を簡単に切り替えられる。景品交換時の接客対応までも遊技客が選べるという価値を、会員サービスとして限定するか非会員にまで広げるかは、店舗の運用次第だ。

スタッフを景品カウンターに常駐させずに済む『セルフ交換対応POS』は、低コスト運営にも貢献する。売上の拡大が見込めない中、人員数の最適化や最適配置は避けられない問題だ。

導入メリットはスタッフや遊技客にも及ぶ。例えば混雑しがちな閉店間際。スタッフは並びの列から投げかけられる「早くしてほしい」という無言のプレッシャーから解放される。緊張感から生じる人為的なミスも減るだろう。遊技客としても、スタッフとの定型的なやり取りに煩わしさを感じずに済む。後続の遊技客に気兼ねせず、ゆっくり端玉景品を選べるようにもなる。

[見直される製品価値]
パーソナルPCシステム
立体Air紙幣搬送システム
マーススマートウォッチ

各台計数システム『パーソナルPCシステム』も、コロナ禍を機に存在感が増した周辺設備だ。パチンコの低貸しコーナーや甘デジだけといった部分運用が見直され、全台導入する店舗が増加。パチスロでもメダル箱を除菌・清掃する手間が省けるとして、導入数が伸びている。

マースエンジニアリングのモノづくりは遊技客の利便性はもちろん、常に使い手であるスタッフの労力を削減させるというコンセプトを貫いてきた。労力削減は作業にあたる人員や時間を最適化し、業務の効率化を促す。低コスト運営には必要不可欠な絶対条件だ。

その代表格である『パーソナルPCシステム』の優位性は言わずもがな。空気の力で紙幣を搬送する『Air紙幣搬送システム』や、『接客サポートシステム』の腕時計型端末である『マーススマートウォッチ』も製品価値が見直されている。


各席で投入された紙幣を島端金庫に集約し、紙幣の回収作業効率を高めた『Air紙幣搬送システム』では、上位版である『立体Air紙幣搬送システム』の功績が大きい。垂直方向への搬送も可能な上位版は、「金庫は島端に」という固定概念を打破。設置場所の制約を取り払った。回収作業の負担が3分の1程度まで激減し、スタッフの心理的な負担を軽減できることが何よりのメリットだという。

『接客サポートシステム』はベテランスタッフに特有だった質の高い接客技術を、新人スタッフでも発揮できるように開発されたシステムだ。オプションである腕時計型のウェアラブル端末『マーススマートウォッチ』は、会員の来店通知や台トラブルなどさまざまな情報を文字とバイブレーションで装着者に通知。会員カルテも参照できる。

通知を受けたスタッフがなすべきことは、得られた情報を基に遊技客との接点を作り出すこと。業務効率化で失われがちな接触機会を自ら生み出せるように、『マーススマートウォッチ』が顧客情報を補完してくれる。

設備に任せられる作業は設備に任せ、サービス提供者であるスタッフは、より好感度の高い接遇力を身に着けていく。マースエンジニアリングの製品群には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に激変したこれからの時代に必要な要素が詰まっていると言えるだろう。

株式会社マースエンジニアリング
TEL.03--3352-2048
http://www.mars-eng.co.jp/


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