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2021年09月21日
No.10002471

フィールズと都遊協が合同で職域接種
近隣県の組合員ホールの従業員も参加

20代から40代の若い参加者が多数訪れた

フィールズが9月14日から、東京都遊技業協同組合と合同で新型コロナウイルスワクチンの職域接種を開始した。対象はフィールズのグループ企業の未接種者と、都遊協および近隣の県遊協の組合員企業の従業員で、3000人分のワクチンを用意した。ホールスタッフが都合の良い日程を選べるように第1回目の接種を9月14日、16日、17日、29日、30日の計5回に分散。第2回目の接種も同様に10月19日から開始して計5日間で実施する。

会場となったのは東京・渋谷のフィールズ本社。参加者は受付で問診票を提出し、2室用意された別室でワクチンを接種。その後、証明書の交付を受け15分待機と2回目の接種の予約をして終了した。

受付で問診票を提出

2部屋に分かれてワクチン接種

接種後は15分待機して終了

フィールズでは7月と8月にグループ企業の従業員を対象に職域接種を実施。その間、ホールで働く従業員がワクチンを接種できるように追加の職域接種の申し込みをしていたという。ワクチン確保の目途が立った8月末に都遊協に打診して今回の職域接種が実現した。さらに都遊協が近隣の県遊協にも連絡して神奈川、千葉、埼玉、山梨、静岡の5県の県遊協の組合員企業の従業員も職域接種に参加できることになった。

接種会場には20代から40代と見られる若い参加者が多く目についた。接種を終えた参加者からは安堵の声が聞かれた。

「ワクチンは打ちたいと思っていたので、会社から案内されたので参加した。予約が取りづらかったのでありがたかったです」(都内のホールで勤務する30代男性)

「会社でもワクチン接種を推奨していたし、私も打った方がいいと思っていた。副反応が少し心配ですが、ここで打てて良かったです」(横浜市のホールで勤務する30代女性)

「周囲の友だちはほとんど2回打っているし親もうるさいので、できれば打ちたいと思っていた。でも予約が取れないなか、アルバイトでも打てるということで、ここで打たせていただいて良かったです」(横浜市のホールでアルバイトする20歳の男子大学生)


職域接種の担当者は「ホール様でクラスターが発生していない状況を継続できるために当社に何ができるかと考えてスタートしました。スタッフ様もお客様も安心できる環境づくりに貢献できれば」と話していた。


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