7月18日のセミナーでお盆営業について提言｜メイドインサービス

業界初の新指標を用いた自店舗実績データ分析・レポートサービス 「SIRIUS（シリウス）」を提供するメイドインサービス（東京都府中市）は7月18日（金）、第38回パチスロ定例セミナーをオンラインで開催する。

セミナーでは、個店ごとの戦略構築を支援する「SIRIUS」のデータをもとに最新市場動向を解説。設定シミュレーションソフト「MMP」も加えて新台の特徴や設定運用のポイントを伝えている。

今回のテーマは「SIRIUSに見る6月市場動向&最新機種解説」。『いざ！番長』や『スマスロ ギルティクラウン2』といった注目機種と初登場したBT機5機種など、さまざまな新台が登場した6月のパチスロ市場を振り返る。

今回の特集は最大9連休にもなる「2025年お盆営業提言」。いまから取り組むべきことや、お盆中の営業について指南する。

また今後の市況変化と要因を予測し、7月に導入されるBT第2弾となる『LBパチスロ ヱヴァンゲリヲン～約束の扉～』や『アレックス ブライト』などの最新機種の動向や活用方法なども解説。「SIRIUS」のデータをもとに、ここでしか聞けないパチスロ運用のヒントを得られるセミナー内容となっている。

開催日時： 7月18日（金）14時～（40分程度）
※オンライン開催。ホール企業の参加は無料。
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株式会社メイドインサービス

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文＝アミューズメントジャパン編集部