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2017年04月21日
No.10000112

パラダイスセガサミー
パラダイスシティがオープン
韓国・仁川に新たなカジノリゾート

20日の開業式にはセガサミーホールディングスの里見治代表取締役CEO、里見治紀代表取締役COOをはじめ、PARADISE SEGASAMMY Co., Ltd.の鄭然琇(ジョン・ヨンス)代表理事、仁川広域市市長、仁川国際空港公社社長などが出席した

セガサミーホールディングスと韓国のカジノ運営大手パラダイスグループが手がける韓国初の統合型リゾート(IR)、パラダイスシティが4月20日にオープンを迎えた。東京からでも空路で約2時間半。日本から一番近いIRとして注目を集めている。

パラダイスシティを運営するのは、セガサミーホールディングスと韓国の Paradise Co.,Ltd.(パラダイス)が設立した合弁会社、PARADISE SEGASAMMY Co.,Ltd.(パラダイスセガサミー)。開発プロジェクトは2012年にスタートし、韓国初の統合型リゾート(IR)施設として約33万平方メートルの敷地内にラグジュアリーホテル、デザイナーズホテル、カジノ、商業施設、コンベンションホール、プレミアムスパなど、大人から子供までが楽しめる施設づくりを目指した。

4月20日にオープンしたのはそのうち、711室のラグジュアリーホテルと韓国最大規模の外国人専用カジノ、コンベンションホール。18年には第一期事業開発の全ての施設が完成する予定だ。超一流芸術家や新進気鋭の作家の作品を鑑賞できるアートギャラリーのほか、随所に設けられた文化空間で四季折々の多彩な文化を感じられるアートテインメント統合型リゾートとしてオープンした。
東北アジアのハブ空港である仁川国際空港の国際業務団地内に位置し、東京からも空路で2時間半。仁川国際空港からはモノレールで5分、徒歩でも15分というアクセスの良さから、日本から日帰りでもカジノリゾートを楽しめる。




パラダイスシティのカジノは最先端のシステムを備えた外国人専用カジノ。総面積約1万5632㎡は韓国国内のカジノでは最大規模。154のテーブルゲームに281台のスロットマシン、4台(62席)のエレクトロニックテーブルゲーム(ETG)を備えた。もちろん365日、24時間営業だ。
入場資格は外国人のみ。満19歳以上の外国人ならパスポートを提示して入場できる。海外永住権を持つ韓国人はメンバーシップカードの発給を受ければ入場できる(※詳細はパラダイスシティのホームページに記載)。ドレスコードはカジュアルでOK。気軽に遊べるのでカジノ初心者でもチャレンジできる。




パラダイスグループは韓国国内で5つのカジノを運営し40年以上のノウハウを持つ。さらにセガサミーホールディングスから日本人30人以上がカジノスタッフとして常駐。ディーラーからキャッシャー、マネージメントに至るまで、さまざまなセクションで日本人が配置されるという。オープン後は多くの日本人がさまざまな種類のテーブルへ配置される予定だ。日本語で遊べるカジノとしては世界初と言っていいかもしれない。

20日の開業式にはセガサミーホールディングスの里見治代表取締役会長CEOなどの関係者を含め総勢約480 名が出席。里見会長は「パラダイスシティは自信をもって誇れる施設に仕上がった。また、施設内に配置された世界に名立たるアーティストたちの作品群がパラダイスシティに彩りと調和をもたらしてくれている。世界中の皆様に、この類まれなる上質なエンタテインメント空間をご堪能いただきたい」とコメントした。


パラダイスシティ
http://www.p-city.com/