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2018年05月21日
No.10000623

カジノ施設のセキュリティ強化
危険物の持ち込みチェックの厳格化

昨年10月にラスベガスのコンサート会場が狙われた銃乱射事件をきっかけに、世界中のカジノホテルではゲストがより安心して過ごせるよう、様々なセキュリティ強化の取り組みがされている。
大手カジノオペレーターのシーザース・エンターテインメントはホテル客室内への危険物持ち込みを察知するため、全ての客室を24時間に一度必ずチェックするルールを取り入れた。

マカオでは、国家公安警察や消防が全面協力し、ホテルやレストランを含む全ての施設参加による襲撃や火災発生時の訓練とフィードバックが実施された。

一方、重火器持ち込み規制の有効手段として、パトリオット・ワン・テクノロジーズ社はマイクロ波で入場者の重火器持ち込みを感知し、カジノ全体にアラートを伝えるオペレーションシステムを提案している。
そもそもカジノは一般の商業施設よりも安全性が高いが、さらに向上することで、日本のIR開業時には世界最高レベルの安全性を備えたカジノオペレーションが執り行われることに期待したい。
〔提供=Gaming-Capital Management〕


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