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2018年12月07日
No.10000940

タツミコーポレーション
完全オリジナルのパチスロPB機
『パチスロミクちゃん』プレス発表会

タツミコーポレーションの自社キャラクター「ミクちゃん」(左)と李煥辰代表取締役社長

兵庫県、大阪府、山口県でホール32店舗を展開するタツミコーポレーション(兵庫県明石市)は12月6日、神戸市内で完全オリジナルのプライベートブランド(PB)機『パチスロミクちゃん』のプレス発表会を開催した。

PB機の開発と導入は今年創立30年を迎えた同社が参加人口の減少など低迷する業界に一石を投じるために、同社のキャラクター「ミクちゃん」を通じてお客様に楽しみを提供することを目的としたプロジェクト。

冒頭で挨拶に立ったタツミコーポレーションの李煥辰社長は「多くのヒット機種を開発した技術開発チームと共同プロジェクトを立ち上げて開発した。私自身、このプロジェクトを発案し、プロジェクトリーダーとして参画したことは、ホール経営と運営では知り得なかったさまざまなことを社員とともに学ばせていただく機会となった」とプロジェクトの意義を語った。

挨拶する李社長

『パチスロミクちゃん』は6号機の完全告知Aタイプ。設定3と設定9の2段階設定「3(ミ)・9(ク)設定」を搭載し、出玉率は両設定ともにフリー打ちで100%、小役完全取得で104%。設定別に異なるゲーム性を持ち、設定3はBB偏向タイプでBB確率は約1/156。設定9はBR比率1:1タイプでBBとRB確率がともに約1/224。

機種説明をしたアミューズメント事業本部の塩川和靖部長は開発製造コストについて、「液晶をカットしたことで、パチスロ開発の大きな負担になっている映像開発とハードの費用を削減したほか、さまざまなコストカットを行った。削減した費用をお客様に還元することで、お客様とホールの好循環が生まれると確信している」と話した。

塩川部長

タツミコーポレーションでは2019年1月から同機を自社店舗に導入し、「グループ全店で店舗をメディアとして販促展開を行い、楽しさを広げていきたい」(塩川部長)としている。


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