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2018年12月10日
No.10000942

ニューギングループ
被災者や障がい者を継続支援
2018年の社会貢献活動

「JAPaNセミナー」でのパネル展示

11月22日、東京の中野サンプラザで開催された『JAPaNセミナー』。協賛企業の製品やサービスを紹介するブースが並ぶ中、ニューギングループの社会貢献活動のパネル展示が来場者の目を引いた。

ニューギングループの社会貢献活動はただ単に、支援金や支援物資を贈るだけでなく、被災地の人たちや障がいのある人たちを元気にし、未来への第一歩を踏み出すための勇気を与えてくれることが大きな特徴だ。

今年は、熊本地震(2016年)の被災地に『ファイト!くまもと』をスローガンに新たな復興支援活動を開始した。第一弾は、熊本市内にある老舗日本酒メーカー、瑞鷹(ずいよう)とのコラボ。看板商品の純米酒「熊本城」(300㎖)のパッケージを『CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃』仕様にしたオリジナル製品を3000個発注した。

瑞鷹の蔵は、震災で半壊状態だったが、このコラボ企画で蘇った。「蔵を残すことができ、感謝の気持ちを忘れずに、酒造りに精進したい」(瑞鷹の吉村謙太郎常務取締役)。

花慶仕様の純米酒「熊本城』

「Buy!TOHOKU プロジェクト」では、東日本大震災(11年)の翌年から被災地の企業とコラボ製品づくりを行ってきた。サイダー水、ふかひれスープ、日本茶、箸……。今年つくった三陸”うまいもん缶詰“で実に12品目を数える。

ほとんどが『CR花の慶次』シリーズのオリジナルデザインパッケージの非売品。1品目あたり3000〜1万セットをニューギングループが買い上げ、『花慶の日』などで来場者に無料配布される。「あの日のことは日本中の人に忘れずにいてほしい。私たちの製品が震災を思い出すきっかけになれば」(宮城県仙台市の会社社長)。

製品を手に持つ角田さん(右)と生産会社・木の屋石巻水産の木村優哉社長

今年、静岡県作業所連合会に所属する障がい者支援施設根洗作業所が生産する「しまうまクッキー」とコラボした「傾奇クッキー」を4000個発注した。商品の梱包作業は、NPO法人トータルケアセンターの利用者が一部協力した。

「法律が変わり運営が難しくなっている。支援はとてもありがたい。仕事をいただき、クッキーの知名度が上がり施設利用者のモチベーションもアップする」(根洗作業所の平野副施設長)。8月14日の「花慶の日2018」で、この「傾奇クッキー」4000個を配布した。

授賞式に登壇したニューギンの今村勇二次長(左)と鈴木雅志係長

傾奇クッキーの梱包作業をするトータルケアセンターの利用者

ニューギングループは、被災地の人を元気づけるために、角田信朗さんや大西洋平さんを中心とした花慶ライブを行っている。今年は、「福魂祭2018」「GAMADASE KUMAMOTO2018~熊本復興祭~」「熊本国際漫画祭」などで開催した。ステージと出演者との一体感に感動を覚えずにはいられないステージだ。

東日本大震災の犠牲者を想い、震災の記憶を風化させないために開催されたライブ

花慶ライブの終了後、角田信朗さん(中央左)と大西洋平さんが来場者と記念撮影

晴天で迎えた開業祭の会場に角田さんの迫力ある歌声が響いた

トークショーには『花の慶次』を描いた漫画家・原哲夫さん(中央)が出演した

『CR花の慶次』シリーズというキラーコンテンツを、被災地の人々を元気づけるライブやコラボ製品づくりに生かしてきた。これは、ニューギングループにしかできない独自の活動だ。しかも、東日本大震災の翌年から現在まで継続している点でも、本当に地に足のついた社会貢献活動として評価できる。

ニューギングループの社会貢献活動は、被災地の人々や障がいのある人たちの心、そして多くの花慶ファンの心と共にある。さまざまな人の想いを受け止め、社会に対して企業が果たすべき役割を全うしているからこそ共感や感動を呼ぶことができるのだろう。

藤井フミヤさんなど飲酒運転撲滅運動に共感するアーティストのコンサート


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