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2019年01月28日
No.10000997

日和電気
空気の流れで快適な禁煙・喫煙環境
『エアデザイナーEX 喫煙空調換気省エネシステム』

空調換気システム『エアデザイナーEX』が導入店で高く評価されている理由は、異なる空間の気圧差を利用して空気の流れを上手く創り出すためだ。『エアデザイナーEX 喫煙空調換気省エネシステム』もこの独自の技術により、タバコの煙やニオイを他のスペースに洩らさないことはもちろん、喫煙室の利用者に対しても圧倒的に快適な喫煙環境を提供、集客力強化に貢献する。


図1は、喫煙室の入口が閉まっているときの空気の動きを真上から見たものだ。喫煙室以外のスペースでは、給気(OA)と排気(EA)は1対1で、常に吸排気のバランスが取れている。喫煙室内の排気(EA)と循環(RA)も、利用していないときは、空気の流れが一定でムダな電力を消費することがない。喫煙室に利用者が入ってくると、人感センサーが作動。喫煙者数を自動的に検出して、排気風量を自動調整。タバコの煙の量に応じたムダのない排気を行う。人数が増えれば増えた分だけ排気を多くするため、快適な喫煙環境を確保するとともに、大きな省エネ効果を発揮する。

図中のADは空調機のことで、既存使用・新設のどちらかを選択可能。既存の空調がそれほど古くなく、十分な給排気能力を備えていれば、そのまま使用しイニシャルコストを抑制することもできる。

喫煙室の天井には、排気吸込と給気吹出をひとつにまとめ空調吹出整流排気フード(EXフード)を取り付ける。LEDの点灯数で、現在の排気風量が一目でわかる点も便利だ。デザインも洗練されていて、ダクトがむき出しにならないので喫煙室の雰囲気をこわさない。

図2は、喫煙室の入口が開いているときの空気の流れだ。入口が開くとセンサーが感知、循環ファンを停止する。喫煙室内で排気(EA)と循環(RA)のバランスが崩れるため、入口から喫煙室内に向けて風速0.2m/s以上の空気の流れが発生、厚生労働省の改正健康増進法に基づいた喫煙室の基準を満たす。


図3はタバコの煙やきれいな空気の流れを2つの角度から見たものだが、人の出入りがあっても、喫煙室からタバコの煙やニオイが洩れないため、全面禁煙となったホールの遊技コーナーにいる来店客も快適にプレイを続けることができる。喫煙室に隣接する遊技機の島でも、タバコのニオイを感じることがほとんどなく、非喫煙者の集客力強化にも貢献する。


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