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2019年02月28日
No.10001046

18年の家庭用ゲーム市場4343億円
ソフト市場は2年連続の伸張

情報誌の出版やWebメディアの運営などを行うGzブレイン(東京都中央区)のゲーム総合情報メディア「ファミ通」は2月18日、2018年の国内家庭用ゲーム市場規模を発表した。

それによればハードとソフト(オンライン含む)からなる2018年の国内家庭用ゲーム市場規模は、前年比2.7%減の4343億円。ハードは同15.9%減の1700億9000万円で、ソフトは同8.2%増の2642億1000万円だった。

ハード市場では、任天堂が17年3月に「Nintendo Switch」を発売。340万台を超える大ヒットで市場をけん引した。18年の市場規模は前年比マイナスであるものの、同ハードの販売数が348万台と引き続き好調。近年の中では高い水準にある。


一方、パッケージソフト(店頭や通信販売)とオンライン決済(ダウンロード販売、サブスクリプション、追加課金など)で構成されるソフト市場は、2年連続で前年を上回った。販売本数トップは286万本を販売した「モンスターハンター:ワールド」(カプコン、PS4)。他タイトルがパッケージ販売主流の中、ダウンロード販売本数が3割以上を占めた。


※市場規模の集計期間は、2018年が1月1日から12月30日まで。
 17年は16年12月26日から17年12月31日まで。
※パッケージソフトの販売本数はファミ通が独自推計したもの


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