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2019年07月26日
No.10001305

ユニバーサルエンターテインメント 
カジノスロットマシン用 業界初の新機能開発
オカダマニラ(フィリピン)で運用開始を発表

ユニバーサルエンターテインメントは7月19日、同社が開発した、ゲーミングマシンに複数国の紙幣を同時に受け入れ可能にするリアルタイム自動為替交換システム「マルチカレンシーシステム」を、同社子会社のタイガーリゾート・レジャー&エンターテインメントがフィリピンで運営する統合型リゾート「オカダマニラ」で運用開始すると発表した。

フィリピンにおいては、フィリピン・ペソ以外の主要国紙幣が挿入されると同時に、設定された為替レートにいてフィリピン・ペソへと自動両替されてプレイが可能となる。

また22日には、カジノスロットマシンに顧客優遇サービス機能を搭載可能とするシステム「スロット・プログラム・プレイ・システム」を開発したと発表した。

カジノ業界では従来から、テーブルゲームにおいて一定期間内に一定金額以上を投じたプレイヤーに対して、カジノ運営会社が独自に設定した顧客優遇サービスを提供するプログラムがある。本システムはこれをスロットマシンに搭載可能とするもので、オカダマニラのVIPフロアに設置されたスロットマシンで運用を開始した。このシステムの導入で、プレイヤーにフリーゲームポイントや還元特典を提供することで、スロットマシンのリピート客獲得のマーケティング強化を図る。いずれの機能もカジノ業界初。


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