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2020年12月17日
No.10002068

日遊協 女性活躍推進フォーラム 2020年度 第3回開催

日本遊技関連事業協会人材育成委員会が主催する令和二年度「女性活躍推進フォーラム」の第三回フォーラムが12月17日にオンラインで開催された。
実務セミナーのテーマは「インバスケット思考 ~究極の判断力を身につける!」で、エンタテインメントビジネス総合研究所の立川美夏子氏。

立川講師は、「分かる、知っていることは、実際にはできていないことが多い。アウトプット型トレーニングを通じて判断力を養える」「時間の制約を意識できるようになる」とインバス
ケットを紹介し、簡易版の体験演習を行った。
インバスケットとは、多くの未処理案件の入った「未処理箱」の意味で、ルーツは1950年代のアメリカ空軍の教育機関。
設定された役割になりきり、限られた時間の中で多数の案件を優先順位付けして、判断を下していくもの。下した判断自体の優劣を評価するものではなく、どのような考え方(着眼点、判断プロセス)をするのかを観察・評価し、日頃の訓練の結果測定ツールとして開発された。現代ではこれを昇進試験に導入している企業もある。
参加者がインバスケット演習を発表した後、立川講師は案件に着手する優先順位を決める際のポイントとして、案件を緊急度と重要度の2軸で評価し4分類することなどを解説した。

女性活躍推進フォーラムには、日遊協会員企業から19社・32人の女性社員が参加し、10月から来年2月までの全5回を通じて、セミナー受講、グルーワークを行い、企画提言を作り上げる。


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